40代男子の婚外恋愛事情

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歩美2回目

歩美と会う予定の二日前。

LINEで歩美とチャット。


ビール飲みながらちょっと大胆になっていた僕は、少しずつエロを感じさせる内容を送るようにしてみた。


会う日にホテルに誘いやすくするためだ。
エロと言ってもヤルとかそういう具体的なワードは使わない。


筋肉とかお腹の贅肉の話から始まり、VIOの脱毛、口でするときやりやすい、口でされるの嫌いじゃない、じゃ次会ったらしてみる?と進んでまさかの2日後はランチ後ホテルへ行くことになった。

 

とはいっても、まだ一度しか会ってない僕たち。まずは一緒にお風呂に入っておしゃべりしよう!ということにした。

 

そして迎えた当日。

 

ちなみに歩美はかなりスレンダーだ。髪はショートボブ。顔立ちは目が大きく、鼻も高い。結構美人顔だ。肌感は年齢なりのものはあるがきれいにしているほうだ。

 

セックスは数年ぶりという彼女は緊張のためかランチではよく喋った。

 

そのあと初めて手を繋いでホテル街へ。

 

部屋に入っても体を硬くする彼女。緊張のためか相変わらず饒舌だ。

 

電気を暗くし、まずは湯船にお湯を張る。

 

その間まずはハグをしてキスをする。

 

そうしていくぶんか緊張が取れたところでお風呂へ。

 

湯船でちょっとだけ喋るけど、僕はすぐに彼女の胸を揉み、クリを刺激しながら、キスをする。穴の辺りはぬるぬるだった。

 

お湯はあらかじめぬるめで入れたおいたが、歩美は興奮して熱いらしい。すぐに上がると言い出した。

 

そしてついにベッドイン。

 

キスから首、耳へと進む。だいぶ感じやすいみたいで結構びくんびくん反応する。乳首を舐めるとさらに大きく反応。

 

僕の数少ない経験人数ではピカイチの敏感さ。

 

そしてクリへ。その前に足の指。ここも喘ぎ声がすごい。めっちゃ気持ちいいらしい。

 

そしてクリだ。喘ぎ声もめっちゃ大きく、カラダの反応もビクンビクン。

 

でも途中で、やばいからやめてって言われたので素直にやめて手マンへ。

 

ここでもすごく反応していて、ナカイキしてくれそうな感じだけどさせられなかった。僕のテク不足か。時間の問題か。

 

それにしてもこんだけ反応してくれると攻めがいがある。

 

そして満を持して挿入。久々にゴムあり。

結構締まりも良くて、気持ちいい。

 

喘ぎ声も高くて大きいから、僕も興奮する。

あっという間に僕もいってしまった。

 

早すぎて申し訳ないなーと思いつつ、歩美の股の下の部分にはシーツに大きなシミができていたので、かなり良かったのだろう。

 

そしてしばらくピロートークしたのち、今度は水を飲むために一度僕が立ち上がってベッド戻ってくると、歩美がおもむろに僕のおちんちんにしゃぶりついた。

 

2回戦目に突入だ。

 

歩美に僕のおちんちんの気持ちいい場所を教えると、そこを中心にすごく上手に舐めてくれて、あっという間に勃起。

 

入れよっか、というと歩美はお尻を僕の方に突き出して四つん這いになった。

 

バックで入れろということらしい。

つるつるのあそこがめっちゃエロいんですけど。

 

ほんとに久々なんかなぁ。と思ったけど、ゴムをつけてバックからおちんちんを挿入する。ぬるぬるのあそこは抵抗もなくおちんちんを飲み込む。

 

そして腰を動かすと歩美はまた大きな声で喘ぎ出した。

 

その体制でしばらく突き続けたのち、今度は寝バックだ。

 

でも寝バックで奥まで入れると痛いらしい。
(一応体位を変えるたびに歩美に痛くないか聞くので教えてくれた)

 

なので寝バックでは先っちょだけの浅いストロークにした。これも気持ちいいらしい。汗をかいて喘いでいる。僕は歩美の肩を押さえつけたり、髪の毛を掴んだりして、ちょっと演出を入れつつ、ぬるぬるのあそこを堪能した。そして最後はそのままフィニッシュ。

 

けっこう汗もかいて疲労困憊の僕。

 

半分寝ちゃいそうなピロートークをしたのち、もう一回くらいしようと思って、彼女に覆いかぶさる。

 

今度は手コキでおちんちんを大きくしてもらい、どう挿れて欲しいか歩美に聞いた。

 

すると普通のがいいとのこと。

 

一回戦目のリベンジだ。ゴムをつけて今度は存分に正常位で突きまくる。歩美の細い足を閉じたり開いたり堪能しながら、ひたすら突き続ける。歩美は喘ぐばかりだ。髪も濡れるほど汗をかき激しい息遣いで行為に夢中になっているようだ。

 

この時の歩美の顔が芸能人の中谷美紀に似ているな〜と思ってちょっと興奮。

 

最後は彼女の胸の上に汗を垂らしながらフィニッシュ。

 

ということでこの時点でスマホを確認するとまだ2時間。部屋は3時間なので、ゆっくり話してホテルを後にした。

 

そのあとはぶらぶら散歩し見かけたカフェで、僕はビールを飲みつつ楽しくおしゃべり。

 

充実感に溢れた休日となった。