40代男子の婚外恋愛事情

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妻とのセックス

妻とは月一セックスをする仲だ。

 

もともとレスだったのだが、いろいろ努力してなんとか妻とはセックスできるようになった。

 

そんな僕だが、せっかく頑張った努力が他の女性でも通用するのかが試したくなり、既婚者合コンや既婚者用マッチングサービス、SNSと通して女性を漁り続け、婚外の恋人もできた。

 

その恋人がエロ子。セックスに消極的な妻とは違い、エロ子はすごくセックスに積極的だ。そんなエロ子とのセックスをもう何度も繰り返していると、だんだん自分のセックスのやり方が変わってくる。

 

そして、それは妻とのセックスにも影響を及ぼしているようだ。

 

どう見てもエロ子と出会う前に比べて、自分自身、エロい流れでセックスを進めてしまっていると感じる。

 

初めは、ネットや書籍のマニュアル通りに進めていた。特にアダム徳永さんのやり方を忠実に守って、ホテルに入るとまず空調、照明、音楽、コーヒー、お風呂を準備して、そのあとしばらく話してリラックス、軽いキスから徐々にすすめ、前戯はたっぷり30分以上かけてする、といった流れ。

 

でも今はだいぶ異なっている。

 

つい昨日もセックスをしたが、そこではホテルに入るとパッパとお風呂を入れて、後は妻をハグ。キスは最初は軽くどんどん熱くくちびる以外に耳や首にも積極的にする。髪の毛は手で少し荒々しく撫でたり引っ張ったりし、自分の口に向こうキスしたい場所がくるように、多少強引に顔の向きを変えたりするのに利用する。特に耳が弱いので、耳には甘噛みや舌でのタッチを頻繁に入れる。

 

盛り上がってくるとキスをしながら妻の服をわざとゆっくり脱がせていく。脱がしながらいろんなところにキスをする。たまに甘噛みを織り交ぜる。脱がせながら、手のひらや指を使って、鳥肌になる程度の軽いタッチから、がっちり揉みしだくようなタッチまでバリエーションをつける。

 

下着姿にしたら、あえてブラジャーを片方だけずらしあげて、乳首を吸い、パンツも片方だけお尻半分だけズリ下げて、両手でお尻を触る。パンツの上から触ったり、隙間に手を差し込んだりする。まだ股間には手を伸ばさない。

 

そうして、今度は僕の服を脱がせる。

 

すでに🍌を大きくさせればパンツまで一気に脱がさせる。パンツからボロンと飛び出す🍌を見て、妻はニヤリとする。

 

おそらくこの状態で妻のあそこは濡れ濡れだ。

 

僕が裸になったら、妻の下着も剥ぎ取り、ベッドに文字通り、押して倒す。

 

そして、妻に覆い被さり、キスを雨のように降らせながら、僕の🍌を妻のあそこに擦り付ける。

 

妻の手を押さえつけ、キスをしながら、🍌を穴周りにぐりぐりと押し付けていると、あそこはどんどん濡れてくる。するとバナナの先端も濡れて、そのうちぬるっとあそこに🍌の先端が入る。

 

クンニもしないし、手マンもしない。

 

それでも妻からは深い吐息が漏れる。

 

そこですぐには全部いれない。その状態ですこーしずつ腰を動かし、徐々に徐々に妻のあそこに🍌を入れていく。妻の上半身にキスの嵐を降らせながらだ。

 

手も妻の手を押さえつけたり、髪の毛を撫でたりぐしゃぐしゃにしたり、妻の乳房を揉みしだいたり、乳首をつまんで見たり。

 

やがて🍌が全て入ると、ゆっくりとピストン運動を開始する。

 

結構久々だったこともあり、すぐに射精感が襲ってきた。

 

「今日は中?外?」

「もういきそう」

 

そう妻の耳元で囁く。息も絶え絶えに答える妻。

 

そして、あっけなくイってしまった僕。

 

妻のお腹の上に、白いものを大量に出す。

 

どうも妻はこういう強引なシチュエーションに弱いようだ。

 

その後はようやくお風呂に入り、映画を見て、ルームサービスのご飯を食べて、2回戦目。

 

僕はボッキはしてなかったが、部屋備え付けの電マを使うことにした。

 

電マ用のゴムをつけて、電源をオンし、最初は妻のあそこに当てるが、すぐに妻に手渡す。

 

「自分でやって」

 

そして畳み掛けるように

 

「僕のおちんちんも手で触って」

 

そういうと、妻は右手で電マ、左手で僕の🍌を握り締め、一人気持ちよさに喘ぎ声を上げ始めた。

 

「もっと声を聞きたい」

 

そういうと妻の喘ぎ声も一段と大きくなる。

 

その光景に僕も興奮し無事にボッキ。

 

とはいえ妻は電マの快感でなかなか🍌をしごく動作をする余裕がなさそうなので、妻の頭の方に移動して、ボッキした🍌を妻の顔の前に突き出す。

 

妻はそれを手で握ると喜んで自分の口に導き、そしてくわえた。

 

去年の年末は全くマグロだった妻が、こんな姿を見せてくれるとは感無量だ。

 

僕はあえて妻の喉の奥まで🍌を突っ込んで、そして戻す。

 

それをなん度も繰り返した。

 

苦しそうにする妻だが、フェラをやめようとしない。

 

ご褒美に、僕は妻の穴に指を突っ込んだ。

 

確認するまでもなく、穴の周りはぬるぬるだ。

 

電マを手のひらでクリトリスに押さえつけつつ、2本の指をあそこに入れて、電マの振動がGスポットあたりに伝わるようにしてやった。

 

妻の喘ぎ声もさらに一段と大きくなる。

 

軽くいっているのか、妻のお腹にぎゅーっと力が入る。

 

僕もそろそろ入れたくなったので、今度は妻の足の間に移動し、ぬるぬるのあそこに🍌を挿入する。

 

電マをクリに当てたたまま、🍌を出し入れしてやると、妻は顔を真っ赤にして喘ぎ出した。

 

いい景色だ。

 

しばらくそうしてると、妻は何度目かいったらしく、

「もうダメ」

 

といって、電マをクリから外した。

 

僕は電源をOFFしてやり、妻と舌を絡めながら、全力で腰を振る。

 

妻は舌を突き出し、僕の口の中を掻き回してくる。

 

上も下もぬるぬるでぐちゃぐちゃの状態だ。

 

そうして本日2度目の射精感がやってきた。

 

僕はまたしても妻のお腹に大量に出した。

 

 

2回戦目は妻にとってはかなり良かったようだ。

 

大満足だといっていた。

 

僕が婚外の相手とセックスしたおかげで、妻がセッくすに満足するという背徳感がたまらない。

 

少し休んで、最後はバックだ。

 

妻は休むとすぐにあそこが乾く。

 

でもだからと言ってまた前戯から始めるのも面倒くさい。

 

僕はとりあえず正常位でまずは🍌をあそこに擦り付けた。

 

するとすぐにぬちゃぬちゃと濡れてくる。

 

もう妻には僕の🍌が快感を呼ぶと覚えられたらしい。

 

それを繰り返しながらゆっくりと挿入していく。

 

全部入ったら妻に回転してもらって、四つん這いのバックだ。

 

妻によると、一番奥まで入っている感じがするからバックが好きらしい。

 

だから思いっきりついてあげる。

 

たっぷり20分はピストンを続けただろうか。

 

時折髪の毛を掴んで顔を向かせ、強引にキスをしたり、耳に舌を這わせたり。

 

乳首をキツめにつねったり、クリトリスをぐりぐりと触ってやったりもした。

 

つまはものすごい喘ぎ声を上げている。

 

最後は妻のリクエストで正常位に戻ってフィニッシュ。

 

またまたお腹の上にたくさんぶちまけた。

 

お互いに汗をかき、しばし放心状態だ。

 

ということで3回戦はどれも違うバリエーションだが、共通するのは僕はクリトリスを刺激するような前戯をしていないということ。

 

これは楽でいい。

 

正直クンニは疲れるし、クンニに時間かけるくらいなら入れておきたい。

 

多少強引でも妻は濡れるし興奮するということがわかったのが今回はよかった。

 

それにしても妻はわからないのだろうか。こんなにセックスが変わってしまった理由を。まぁ自分から言うこともないので、

「久しぶりだと興奮するね」

 

そういって誤魔化してある。

 

とりあえず今はエロ子と歩美の二人のセフレと妻の3人とのセックスで僕は十分に満足だ。

 

若くかわいいエロ子。積極的なエロいセックスを楽しめる。

スレンダーな歩美。バックで入れてほしいとお尻を突き出すあの姿は最高の眺めだ。

 

またセックスすることがあればこちらに投稿しようと思う。