40代男子の婚外恋愛事情

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エロ子拘束プレイ

 

ブーンと低い唸り音とあえぎ声が重なる。
1ヶ月ぶりのエロ子とのセックスだ。
この日のために十日前からエロ子にはオナニーでイクことを禁止してきた。でもことあるごとにLINEで指示し、立ったままやしゃがんだ状態でオナニーをさせ、それを動画で送らせた。動画をエロ子のむらむらを高めるためだ。
当日もあってすぐにはホテルに行かず、あえていちゃいちゃしながら、普通に公園をぶらぶらしてエロ子のムラムラを高めた。
そうしてようやくホテルにチェックインしたのだ。
 
部屋に着くとわざとゆっくり用意し、そしてキスをしゆっくりとエロ子の服を脱がせた。下着姿にし、さらにゆっくりとキスをしながらブラ紐を肩から外す。わざとブラずり下げ、露になった乳首を優しく舐め回す。
このあと僕はゆっくりお風呂に入ってからセックスを始めたかったのだが、エロ子は我慢できなかったらしい。
僕のズボンのフックを外してズボンをずり下げ、僕のボクサーブリーフもずり下げる。
「まだシャワー浴びてないよ」
「ダメ。もう我慢できない」
そういうと僕の半分勃起したペニスを口に含むエロ子。そしてあっという間にそれを完全に大きくする。
やばい。このまま挿れたくなる衝動に駆られる僕。
でも今日は焦らしプレイの日だ。なんとか我慢してエロ子をシャワーに連れ込み、無香料のボディソープでお互いの陰部を洗い合う。僕がクリトリスを入念に洗ってやると吐息を漏らすエロ子。
「すごくぬるぬるしているよ」
そう言いながらおまんこを綺麗に洗ってやる。

そうしてようやくベッドに移動だ。僕はエロ子を仰向けに寝かせ、手錠をかけた。そして首輪とニップルクリップをつける。乳首を挟んだ瞬間に嬌声をあげるエロ子。
その状態で目隠しをつけたやった。
手錠をかけられ、首輪から伸びる鎖の先は乳首を摘んでいる。なんともいやらしい光景だ。
僕は目隠しをしているエロ子の首筋に舌を這わせた。ビクッと反応して吐息を漏らすエロ子。そのまま耳をゆっくりと舐めてやる。「いやらしい格好だね」と囁く。エロ子は息を荒げている。そうして徐々に舌を下の方に移動させる。首筋から鎖骨、手を上げさせて脇、柔らかい乳房、そしてクリップにつままれていやらしく潰れている乳首を舌で転がす。体を硬くしどうやら気持ちがいいらしいエロ子。しばらく左右の乳首を舌で弄んだ後、僕は脇腹からおへそへ、そしてvゾーンへと舌を這わせていく。移動するたびに身体がびくんと反応するエロ子。
おまんこに軽く唇で触れるときゅっと締まるのがかわいいが、あえて一旦おまんこからは離れて華奢な脚に舌を這わせて行き、おもむろに足の指をしゃぶってみる。一際大きな声が上がる。指の間を下で丹念に舐めるとエロ子の息遣いが大きくなる。両足の指を涎だらけにした後、僕は再びエロ子の脚に沿って内側に舌を這わせて戻っていく。そしてようやくエロ子が一番感じるおまんこへ到達すると、僕はエロ子のクリトリスをわざとキツめに舌で弾いた。嬌声とともに小刻みにおまんこ全体を震わせるエロ子。もう膣からは透明な愛液が溢れている。僕は舌でクリトリスを再度弾いて、そして舌でれろれろと転がし始めた。舌が上下する度に下半身が小刻みに震える。しばらく続けようと思ったのだが、
「ダメ、イっちゃう」
とエロ子がいう。そういえば今回は挿れながらイクというのがテーマ。仕方ないので挿入の準備をするために僕はそそくさとエロ子の頭の横に両膝をつき、半勃ちのペニスをエロ子の口にのせる。察したエロ子は口を開けて僕のペニスを咥え、そして舌でその感触を味わった後、ペニス全体を口に頬張った。そのまま優しく唇と舌で優しくペニスをしごかれると、その気持ちよさと、目隠しのエロ子がペニスを咥えているというビジュアルのエロさが相まってすぐに僕のペニスは完全な硬さに勃起した。こうなるとエロ子の口にはきつく、少し歯が当たって痛い。僕はエロ子の口からペニスを抜き、再びエロ子の脚の間に移動した。
僕は一度エロ子のアイマスクを外してエロ子のスマホのロックを解除してもらい、録画をスタートした。スマホのカメラを2人の局部にセットしたあと、エロ子の手をとって僕のペニスに触れさせるとこう言った。
「挿れていいよ」
エロ子はペニスの形を確認し、自分の膣口に亀頭をあてがい、自らの愛液を亀頭に塗りつける。そしてその亀頭を今度はクリトリスに擦り付けて喘ぎ声をあげている。
「ヘンタイだね」
僕はそう囁く。
「ねぇ、もう挿れたい」
エロ子はそう答える。
「いいよ」
そう答えるとエロ子は僕のペニスを膣口に導き、鬼頭でそこをかき混ぜるように動かした。そしてあとは挿れるだけの位置にセットする。僕が腰を沈めるとぬるんとペニスの先が飲み込まれる。エロ子から深い吐息が漏れた。同時にエロ子の手錠に繋がれた両手の平が反るように広がり、そして何かを掴むかのように第一関節と第二関節だけを曲げるような、まるで赤ちゃんのような動きを見せる。
僕はそこからゆっくり腰を前後させ、徐々にペニスをエロ子の膣に沈めていく。いったんペニス全体が収まったところで動きを止めるとエロ子がいう。
「もっと奥まで挿れて」
僕は答える
「ちゃんとオナニーを見せて。挿れながらオナニーで行く約束でしょ?」
エロ子は自らの指でクリトリスをいじり始めた。自分で触って自分で喘いでいる姿はなかなかにエロく、僕を興奮させる。
僕はご褒美に腰を大きくひいて、直後エロ子の膣深くに押し込んだ。エロ子から振り絞るような短い声が上がる。続いて僕はそれを連打した。エロ子はその動きに合わせて切ないような喘ぎ声をあげる。指が止まっているのを見かねて
「オナニーできてないよ」
というと
「無理。〇〇ちゃんのちんちんが気持ちよすぎて…」
予想はしていたがやはり無理か。仕方ないので方針を転換して、エロ子愛用の電マを渡すことに。枕元に置いておいたそれを手に取り、強度をいつもより強めにしてエロ子に手渡す。エロ子はそれを自分のクリトリスの少し上の位置に当てるとさらに大きな声で喘ぎ始めた。僕もペニスを深く突き刺すように腰を前後に動かしていく。程なくして
「ねぇ、もうイキそう。もうイっていい?」
と弱音を吐くエロ子。
「ダメだよ。我慢して」
そう言ってスマホであえぐエロ子の全身を舐めるように納め、最後に結合部を大写しにする。
「ねぇ〇〇ちゃん、もう我慢できない」
そういうエロ子。
「仕方ないな。イっていいよ。」
そう答えてさらに腰を激しく動かす僕。
エロ子の喘ぎ声がマックスまで大きくなる。ペニスの快感とエロ子の喘ぎ声とスマホの画面に映る結合部のアップの相乗効果で、射精感が一気に高まった僕。
「やば、イキそう」
まさかのエロ子より先に射精してしまった。でもエロ子はまだイってないため、もう賢者タイムに突入したペニスに感覚はないが僕は腰をさらに激しく動かし続けた。時期にエロ子も
「もうイキそう」
とつぶやき、上半身を丸めるような動きを見せる。イったようだ。
一度脱力しそうになるエロ子の手を押さえて、僕は再度電マを当てさせ、腰を振り続ける。
「あ、〇〇ちゃん、イク」
そう漏らしてさらにイったエロ子。
そのまま電マを皿に当て続けて、エロ子は合計3回連続で外イキした。
流石にそのあとは
「もう無理」
とギブアップしたので電マをオフし、エロ子を抱きしめて、優しく口付けをした。
「好きだよ」
そう耳元で囁く。
こうして一回戦めは終わったのだった。

エロ子の拘束具を全て外し、ここからしばらくピロートークしたが、エロ子はまだまだやり足りないようだ。話しながら僕の小さくなったペニスを手のひらに乗せて、興味深く眺めている。

そして僕の乳首を舐め始めた。するとついついペニスが勃起してしまううぶな僕。
「69しよう」
そうエロ子に提案し、僕が仰向けでエロ子が僕きまたがる形で69を始めた。エロ子は美味しそうに僕のペニスを頬張ったり舌で舐めたりする。自分の愛液に塗れたそれを、何の躊躇もなくだ。僕もエロ子のクリトリスを舐め上げる。例の如くエロ子のおまんこ全体がブルブルと震えている。しばらくするとエロ子は僕の上に背中を向けてまたがり、自分でペニスを自分の膣に導いた。そしてゆっくりと腰を沈めていく。僕はエロ子の腰に両手を添える。エロ子はペニス全体を飲み込むと、ゆっくりと腰を上下し出した。僕もエロ子の腰が下がるタイミングで腰を突き上げる。その度にエロ子が思わずと喘ぎ声を漏らす。
「そうだ、電マして」
僕は枕元の電マをオンにしてエロ子に手渡す。エロ子は嬉しそうにそれを受け取ると自分のクリトリスにそれをあてがったようだ。そして動きを再開する。エロ子の声はより一層大きくなる。しばらく続けていると、
「ダメ、イっちゃう」
そう漏らしてエロ子は簡単にイってしまった。それと同時にペニスの出し入れする感覚がすごく滑らかになった。
何事かと思って結合部を見るとエロ子が腰を浮かした時にエロ子のおまんこから液体が滴っている。
「めっちゃ濡れてるやん」
そういうとエロ子も改めて自分のおまんこを触ってその異常事態に気付いたらしい。エロ子のおまんこから溢れた液体は僕のペニスや睾丸もびしょびしょにし、シーツに大きなシミを作っていた。僕のお尻も冷たい。
なんだかわからないけど、いわゆる潮吹きか?とりあえず冷たいお尻に僕の気持ちはちょっと冷めていったん萎えてしまった。エロ子だけイって僕はイケないという残念な2回戦はこうしておわってしまった。

そして一度のトイレシャワー休憩を経ていよいよ3回戦。

シーツの中でのイチャイチャから、最後はバックでの挿入スタート。もう時間もないので、僕はガンガンにエロ子を突いた。えっどの横にある鏡にエロ子が映るように鏡にエロ子の頭の方が来るように位置を調整し、エロ子の髪の毛を掴んで頭を持ち上げる。片方の手も後ろに引いて、僕の腰の動きがダイレクトにエロ子に伝わるようにしてひたすらエロ子を突いた。エロ子はもう声にならない喘ぎ声をあげている。手を離すとエロ子は四つん這いになる余力もないのか上半身はシーツにヘタレ混んでいる状態だ。僕はエロ子を一旦うつ伏せにし、寝バックでも突き続ける。エロ子はもう嬌声というよりは動物の唸り声ような声しか出さない。エロ子は濡れすぎていてもうペニスの抵抗感もないので、僕は正常位に移行することに。全身脱力しているエロ子をひっくり返し、最後は正常位で着きまくる。エロ子の乳首をつねったり、クリトリスをグリグリと愛撫しつつ、最後はエロ子の耳に舌を入れたり、口に舌をねじ込んだりして、エロ子の穴を犯しつつ、一気に高まった射精感。何度も繰り返す収縮運動とともに、僕はエロ子の中に精液を注ぎ込んだ。

終わったあと、ぐったりするエロ子に優しく口付けをし、「好きだよ」とささやいた。「私も好き」そう返すエロ子はたまらなくかわいかった。