40代男子の婚外恋愛事情

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ノーパン焦らしデート

 久々にエロ子と会った。

 

待ち合わせ場所から、いつもと違う離れたホテルに行くことに。

僕が普通のデートをしたいと言ったことを覚えていてくれたのか、少し離れた道の駅によるプランをエロ子が考えてくれたのだ。

 

エロ子は後部座席に乗り込む。

地元を離れるまでは万が一知り合いにあったらまずいためだ。

そして、ある程度離れたところで、車を止めると、助手席に乗ってきた。

実はこうして並んでドライブするのは初めてだ。

そうして高速道路に乗る。

 

エロ子はロングスカートを履いてきている。

僕は運転しながら、エロ子に言った。

「見せて」

エロ子は「えー」と言いながら、スカートを捲り上げ、パンストを下げる。

そして、パンツをズリ下げる。

「これでいい?」 僕は運転しながら横目で見る。

綺麗なツルツルのあそこが顕になっている。

 

「ちょっと触ってみて」

そうエロ子にいう。

エロ子は自分の手でクリトリスを触り、そして穴のほうにも指を進める。

「濡れてる」

そういうエロ子はすでにやりたい気持ちが昂っているらしい。

「もっとちゃんと見せて。パンストもパンツも全部脱いで、足を広げてよ」

「本当にやるの?」

そう言いながらエロ子は指示の通りパンストもパンツも脱ぎ、脚をM字に開脚した。

今度こそあそこの具までよく見える。

クリトリスから小さな小陰唇まで、肌色の綺麗なあそこだ。

 

「ありがとう。ご褒美に電マでオナニーしていいよ」

そういって、カバンの中からコードレスの電マを取り出してもらう。

「ねー、〇〇ちゃん、ヘンタイ」

そう言いながらエロ子はそれをあそこに当て、くぐもった吐息を漏らし始めた。

「ねぇ、もういっちゃいそう」

エロ子はすでに興奮しているのか、すぐにイキそうになっているらしい。

「イっちゃダメだからね。いきそうになったら、僕のを舐めてよ」

そう言って僕は片手でズボンの留め具を外し、ファスナーを下ろした。

腰を片方ずつ上げて、エロ子にズボンを下げもらう。

すでにちょっと大きくなっていた僕の🍌をエロ子は躊躇なく頬張る。

「〇〇ちゃんのちんちん、大好き」

そういって僕の🍌を舐め回す。

程なくして完全に大きくなったので、僕はエロ子の髪の毛を掴んでより深くまで加えるように数秒間押し付ける。

これが気持ちいのだ。

手を離すとエロ子は、止まっていた呼吸を再開するかのように激しく息を切らしている。

喉を塞いでいるらしい。

それを何度も繰り返す。

「苦しくない?」

「苦しいけど、逆に興奮する」

エロ子のM性を刺激するらしい。

そうして、ようやく目的地の道の駅に着いた。

 

 

車を駐車場に停めると、エロ子は下着を履こうとしていた。

「ノーパンでお散歩しようよ」

「え、そんなのしたことない」

「大丈夫だよ。外からみても誰もわからないから」

そういうと、エロ子にはスカートの下は何も履かせず、車をでた。

「すーすーする」

そう言うエロ子のスカートの上から僕はお尻を撫で回したり、前から股間に手を深く入れたりして、ノーパンを満喫した。スカートの上からでもあそこの形状はわかるし、お尻の形もよりリアルに伝わってくる。

 

道の駅に併設されている公園を散歩しながら、エロ子の下半身をスカートの上からまさぐっていると、エロ子は

「なんか冷たい。濡れてるかも。ちょっと確認して!」

そういうと、人気がないのを確認して僕の手をあそこに導く。

僕はエロ子のスカートを捲り上げ、モモの奥に手を伸ばした。

確かにあそこ一体がぬるぬるだ。

僕は指先にそれを塗りつけると、エロ子のクリトリスを刺激する。

エロ子は「だめ」と言いながら身を任せている。

でも遠くに犬の散歩をしている老人が見えたので、そこでやめた。

 

エロ子は満足できないのか、公園の中の小さな小屋を見つけて、そこに僕を連れ込む。

僕は今度はお尻の方からスカートを捲り上げて、エロ子のあそこに指を入れた。

もうぬるぬるのあそこはなんの抵抗もなく僕の指を飲み込んだ。

僕はエロ子の中で優しく指を動かす。

エロ子は恍惚とした表情を浮かべる。

しばらくすると、子供達のはしゃぐ声が近づいてきた。

僕は指を抜くと、その小屋を後にした。

 

その後、僕らは道の駅で、名物の食べ物を買って、再度車で移動し、その後ようやくホテルにチェックインした。

チェックインすると、さっそくベッドに飛び込むエロ子。

僕もシャワーも浴びずにエロ子の上に馬乗りになり、キスをし、服を脱がせ、そして、🍌を挿入した。

もう十分に濡れているエロ子なので、前戯は不要だった。

正常位やバックをたっぷり楽しみ、ようやく本日1度目の射精。

当然、生の中出し。

 

そして、買ってきたものを一緒に食べて、続いて電マによる焦らしプレイへ。

ソファでM字開脚で座っているエロ子のあそこに電マを当てる。

ものすごく感じているエロ子。

「だめ、もういきそう」

そう言った瞬間に電マを外す。

え?っという顔で僕を見るエロ子。

そしてまた電マを当てる。

びくんと体をのけぞらせて再び快感に悶えるエロ子。

でもいきそうになったらまた電マを外す。

「もうだめ〇〇ちゃん、いきたい。いかせて」

そう懇願するエロ子。

それを無視して何度も何度も何度も当てては外すを繰り返す。

 

「じゃそろそろ挿れてあげようかな」

そう言って、エロ子をベッドに仰向けにさせ、今度はエロ子のクリトリスを強く舌で転がしていく。

エロ子はそれでもイキそうになるらしく、何度も「いきそう」と言うが、その度に刺激を止める。 もうエロ子のあそこもぐちゃぐちゃだ。

僕が🍌をエロ子の口のところに持っていくと、エロ子はまるで動物のようにそれを口に咥え、夢中で舐め回した。

あっという間に勃起した僕の🍌をエロ子のぐちょぐちょのあそこに当てがい、押し込んでいく。

ぬぷぬぷと🍌を飲み込むエロ子のあそこ 。

そして深い吐息を漏らすエロ子 全体が入ったところで、再び電マをオンし、僕は腰を激しく動かしながらそれをエロ子のあそこに当てがった。

体が跳ねるようにびくんと動く。

「もうだめ、イっていい?」

「ダメだよ」

そう言うと僕は電マを当て続けた。 10秒も行かないうちに、エロ子の腰は大きく持ち上がり、そして細かく震えた。

「いっちゃった」

エロ子は放心状態でそう漏らした。

 

普段なら、一度いくとエロ子は賢者タイムに入ってしまうのだが、僕はまた電マをエロ子のあそこに当てがった。

腰を動かしたまま。 するとエロ子は

「あ、だめ、〇〇ちゃん、あ、またイキそう」

そう叫ぶ。

僕はまた電マを当てたり外したりして楽しんだ。

当て続けると、エロ子は「いきそう、あ、いく」といっていってしまう。

それを何回も繰り返した。

4、5回はやっただろうか。

流石のエロ子も、「もういい」、と電マを奪い取り、電源をオフした。

エロ子は「すごいきもちよかった。今度は私が上に乗ってあげる」

そう言うと僕を仰向けにさせ、騎乗位をしてくれた。

エロ子もたくさん動いて満足したのか、再び正常位に戻る。

そして最後はたくさん動いて、再びエロ子の中にフィニッシュした。

終わった後、エロ子がいう。

「こんな何回も連続で行ったの初めて。なんか、ふわっとした」

「またして欲しいの?」

「うん。またして。」

エロ子は満足したらしい。

 

最後はお風呂に入って、僕らはホテルを後にした。