ついに妻と寝室が一緒になってしまった。
これまで妻は出産後子供たちと同室で寝ていたが、上の子が中学に上がって自分の部屋で寝るようになって以降、下の子と引き続き同室で寝ていたのだ。
でも下の子も中2男子。流石に自分の部屋が欲しいだろうということで、妻もついに引っ越しを決意。
僕が単身赴任先から一時帰宅したタイミングで下の子の机を運び込み、妻の寝具を片付けて、ついに妻は僕と同じ寝室となった。
とはいってもシングルベッドをくっつけて二つ並べているだけだ。
その初夜。
早速妻とヤった。
2人で寝室に行くと、僕は仰向けで横になっている妻の手を握り、何も言われないことをいいことに図々しくも妻のショーツの中に手をつっこんだ。
ぽっちゃりの妻のあそこは、肉に覆われているので、なかなかクリトリスに辿り着けなかったが、指の感覚でなんとか当たりをつけてくるくるとマッサージしてみる。
妻の抵抗はない。ていうか無反応。
そのうちに膣口の方まで指を伸ばしてみると、なんのことはない。濡れ濡れではないか。
妻に聞いてみた「する?」
うなづく妻。
「下脱いでよ」
そういうと妻はもぞもぞと寝巻きとショーツを脱いだ。
僕も自分の寝巻きとパンツを脱いで妻の布団に忍び入り、妻の脚を大きく開かせてその間に陣取った。
僕は妻の両肩の横に両手をつき、ペニスの先をおまんこにあてがった。
このままではどこが膣口かよくわからないので、妻に「挿れて」とお願いする。
すると妻は僕のペニスを持って自分の膣の潤みに持っていき、亀頭のあたりにぬるぬるとした愛液を塗りつける。
そして入り口に亀頭をセットして手の動きを止める。
僕は腰を落としてペニスを膣口へ押し込んでいくと、難なく妻の中へ頭が入る。一瞬妻から吐息が漏れる。
僕はゆっくりと腰を前後させ、徐々にペニスを奥深くに差し込む。
最後まで入ったら一旦動きを止めて、一番深く挿入した状態で一度妻を首に手を回し、ようやくキスをする。
キスもクンニもせずに挿入まで許す妻は、だいぶヤりたかったようだ。
さてそこから腰を大きく動かしていくのだが、やはり妻の喘ぎ声や挿入時の腰がぶつかり合う音が、子供達にも聞こえてしまうんじゃないかと気になって、奥まで突かずのソフトな感じで動き続け、10分かそこらであっという間に妻の腹の上で射精してフィニッシュ。
半ばオナニーのようなインスタントセックスだが、妻はそこそこに満足そうだ。
その日がそれでおしまい。
ティッシュで妻のお腹の上の精液を拭き取り、ぐじょぐじょのおまんこを拭った。
僕のペニスもティッシュで拭いて、それぞれ脱いだパンツや寝巻きのズボンを履いて、それぞれのベッドに戻った。
少しの間取り止めのない内容を喋って、寝た
で次の日。朝からラブホへ。
こっちはちゃんと頑張った。
ちなみに前日にちゃんと妻には言ってあった。
「明日デートする?」
時間も行き先も全て打ち合わせていたので、家のことを済ませ、子供達(もう中学生と高校生なのでほっといといてもOK)を残して車でいつものラブホへ。
そうそう、今回はいつもと異なるED治療薬だ。これまでがレビトラ系ジェネリックだったのだが、今回は安いバイアグラ系のジェネリック。
なんと一錠の値段がレビトラ系の半分くらいだ。
ただし、空腹時に飲まないといけないのと、効果が出るまで1時間弱かかる代物だ。
レビトラ系が、脂っこくない物なら食後でもOKで効果も30分くらいで出るというのに対し使い勝手は悪いが、事前にセックスすることが分かっているならこちらでも効果は十分だ。
ということで、今回は7時くらいに朝食を食べたので、10時半くらいまだ家を出るまえにED治療薬を服用した。
ホテルには30分ほどで着くので、その頃には準備万端になっているはずだ。
ホテルに着き、会員証で割引価格になって、それでも一番安い部屋を選ぶ。(妻公認なので会員証は常に持ち歩いている)。
部屋に入ると妻をハグし、少し激しめに愛撫をする。
妻としたかった感を演出するのだ。
髪の毛を撫でたり首筋に唇を這わせたり、耳に舌を入れたり、わざと荒々しい呼吸で妻のスイッチを入れる。
服の上からも荒々しく胸を揉みしだき、舌を絡めながら服を脱がしにかかる。
脱がす途中で露わになっていく肌に手を這わせキスをする。
ブラとショーツだけの姿にして「かわいいね」と褒める。(本心ではもっと痩せてよーと思ってはいるが)。
僕の服も脱がせる。
妻はTシャツの下から手を入れ僕の乳首を撫でる。
僕は少し大袈裟に反応してあげる。
妻の気分を盛り上げるためだ。
上を脱が出てもらい、次にズボンだ。へその下のフックを外しジッパーをおろし、ズボンをお尻までズリ下げてもらう。
薬のおかげで無事パンパンに勃起したペニスがカルバンクラインのボクサーブリーフの中で横向けになってボクのやる気を主張している。
妻はブリーフの上からその形を確認すると口元に笑みを浮かべながらブリーフに手をかけてずり下げた。
ボロンと勢いよく僕のペニスが飛び出る。
この演出は妻のスイッチを完全にオンするようだ。
「すごい、大きくなってる」
妻なりの最大限のエロい感想だ。
「興奮しちゃって」
そう答える。
そして僕は自分でズボンを脱ぎ最後に妻の下着を脱がせる。
妻のブラの肩紐を腕の方にゆっくりと外していく。
なぜか妻はこうすると腕全体に鳥肌が立って、どうやら感じているらしい。だから片方ずつゆっくりと肩紐を外してやる。
そして背中のホックを外し、ブラを取ると僕は露わになったおっぱいを優しく撫で、乳首にキスをする。
そしてショーツにも手をかけるが、まずはお尻の右半分だけずらして両手でお尻を撫で回す
これはちょっとワイルドな感じを演出しようと思ってのことだ。
そしてお尻の方からまんこのほうへ手を差し入れ、びらびらの上からまんこ全体を軽く揉みしだく。
そうしながら耳元でわざと息遣いを聞かせて、キスしたり耳の中を下で舐めたりしている。左手は背中をさすっている。
びらびらを掻き分け膣口に辿り着くと、予想通りもうぬるぬるだ。
そこを軽くかき混ぜながら
「すごく濡れてるよ」
と耳元で低い声で囁くと妻は軽く喘ぎ声を漏らしながら恥ずかしそうに頷く。
「シャワー浴びようか」
普段ならここからフェラでもさせたいところなのだが、流石に昨晩やってからお互いにシャワー浴びてないので、ここでは一度綺麗にしておきたい。
一緒にシャワーを浴びてベッドに入る。
でとりあえず一回戦目は正常位で、即挿入開始することに。
だってペニスはずっと完全勃起状態で、妻のおまんこも濡れ濡れなのだ。
昨夜のセックスと同様、妻のまんこにペニスの亀頭を当てがい、
「挿れて」
と妻にいう。
妻は亀頭に自分の愛液を塗り付け挿入ポイントにセットする。
「挿れていい?」そう聞くとうなずく妻。
ぼくはゆっくり腰を沈めていく。
途中愛液によるぬるぬるが切れるので再度腰を引いてまた沈める。
これを何度か繰り返して、妻のまんこは僕のペニスを完全に飲み込んだ。
「痛くない?」
そう妻に聞く。
首を振る妻。
「気持ちいいの?」
今度は目をつぶって少し笑顔で頷く。
僕は一番奥までペニスを挿入した状態で妻にキスをし舌を絡める。
時折腰をさらに押し込むと、妻が「うっ」と息を漏らす。
こんなんで気持ちいのかな。
そう思いながら、妻の首筋や耳の後ろに唇を這わせ、耳の中を舐める。
最近の妻のお気に入りだ。
エロ子仕込みのこのテクニックが妻を喜ばせているとは、感慨深い。
そうしながらゆっくりと腰を動かし始める。
お互いの舌を交わらせ、獣になったかのように本能で求め合うように僕も声を漏らす。
妻も吐息から喘ぎ声へ変化してくる。
僕は何回でもできるので、一回をそんなに長くする必要もないかと思い、もうこのまま正常位で自分が気持ちいいセックスをすることにした。
徐々に腰を動かすペースを上げ、力強く腰を打ちつけていく。
妻の耳元で、
「すごく気持ちいい」
「大好きだよ」
と囁き続ける。
妻もその時は笑顔で
「私も大好きだよ」
と返してくる。
でも僕が激しく突くのですぐに苦しげな表情に戻ってしまうのだが。
そうして最後は僕が妻の両手を恋人繋ぎしてシーツに押しつけた状態で全力で突きまくってフィニッシュ。
お腹の上に射精した。
しばらくお腹を浮かせたその姿勢で妻と優しくキスをする。
妻も息が上がっていて、それが落ち着くまで舌を絡め合わせ続けた。
息が落ち着くと僕はまだ勃起したままのペニスを抜き、枕元のティッシュを何枚か取ると妻のお腹の精液を拭き取り、もう何枚か取って妻のおまんこ周りの白濁した愛液を適当に拭った。
一回戦終わり。
そのあとご飯を食べようかということになり、ベッドの上から部屋のタブレット端末で食事を注文する。
2回戦を始めても良かったけど、途中で食事が来たら冷めてしまうのでしばし我慢して妻に腕枕しセックス後の余韻に浸りながら、たまにキスをしたりしながら取り留めもない会話をする。
そうこうするうちに食事が届いたようだ。チャイムがなる。このホテルは食事が専用のボックスに届くので、ドアを開ける必要がないので便利だ。
トイレとシャワーをそれぞれ済ませ、ホテルのガウンを着て食事をする。せっかくだからと高校が舞台の青春恋愛映画を見ながら、お互いの高校時代について話したり。
ご飯を食べ終わるとまたベッドに戻り2回戦へ。
今度はじっくり攻める。キスから始まり首から上にキスしまくる。耳も噛んだり舐めたりする。
そしてくすぐったいところを舌で刺激していく。
脇の下や脇腹、鼠蹊部などはかなりくすぐった気持ちいいポイントのようだ。
そうして妻の体を涎臭くしながら最後はクリトリスを攻める。でも10分くらいしたら疲れたので、ここからは電マに登場願う。ホテルに備え付けのやつだ。
これをクリトリスに当てると当然だが妻はめちゃくちゃ気持ちいいらしく、すぐにいってしまう。
でもそれでは面白くないので、いきそうになったら電マを外す。
そしてまた当てる。
これを繰り返した。
エロ子とのプレイの再現だ。これはなかなかお気に召したらしい。
比較的大きな声で喘いでいる。
「いきそうになったら教えて」
と伝えるけど、もう息も絶え絶えのようだ。
ずっと行けない状態で10分以上は続けたと思う。
せっかくだからフェラもしてもらおうと思ってクリに電マを当てたまま妻の顔の横に移動して半勃ちのペニスを口に近づける。
妻は嫌な顔もせずそれを頬張った。
僕はより深く入るように妻の髪の毛を掴んで頭を動かす。
しかし妻のフェラは歯が当たるから痛い。
妻も電マで攻められててそこまで余裕がないようだ。
痛いので口からは出して外から舐めてもらう。
すると少しだけ萎えていたペニスも妻のフェラのおかげで無事に大きくなった。
僕はまた妻の脚の間に移動し、またまた電マを当てたまま妻のおまんこに亀頭をあてがった。
もうぬるぬるのおまんこはそのまま腰を沈めるだけで入りそうだ。
僕はゆっくりと腰を動かしてヌプヌプという感触を味わいながらペニスを挿入していった。
入っていく瞬間の妻の喘ぎ声の変化がまた良い。
気持ちよさそうだ。
電マをクリに当ててるので、そこまで深くは入らないが、ペニスの半分くらいを挿れて、その部分だけのストロークでピストンする。
電マを当てながらだ。妻がいきそうになると、さっと電マを外す。
これをまた何回も繰り返す。
すると妻が言った。
「もうだめ。何回もいっちゃった。」
それを聞いて僕は
「え、いく時にはちゃんと言ってって言ったよね。お仕置きで最後は当てっぱなしにしてあげるから、ちゃんと言って」
そう優しく言うと電マをクリに強く押し付ける。
もちろんペニスは動かし続けたままだ。
妻の呼吸が一瞬止まりひときわ大きな喘ぎが始まった。
徐々に腰が持ち上がってくる。これはイクやつだなと思ってひたすら電マを当て続ける。
多分イったのだろう。
一度腰が元の位置まで下がるが、なおも当て続けていると再度腰が上がってくる。
これの3度目が終わったところで、妻は
「もういい」
と本気のストップをかけてきた。
僕は電マを止めるとようやくペニスを一番奥まで差し込んだ。
苦しそうに顔を歪める妻。
「痛くない?」
と聞くが
「気持ちいい」
との答え。
これいつもほんとに区別がつかない。
が、気持ちいいならいいのだろう。
そこからは上体を起こしたまま腰を動かし続ける。
「もっと声出して」
「喘ぎ声を聞くと興奮する」
「いいよ、もっともっと」
そう声をかける。
妻の羞恥心を無くしてもっとセックスに没頭してもらうためだ。
実際喘ぎ声は大きくなる。
思えば一年前は蚊の飛ぶようなか細い声しか漏らさなかった。
そう思いながら声をかけ、腰を動かし続ける。
そうして妻も気持ちが良いのか何度かぎゅーっとお腹に力が入って上体が起き上がるような動作をする。
歯を食いしばるような表情だ。
これはイクと言う現象なのかは分からないが、この状態になると妻は良かったといつも言うので、満足度のバロメータとして使っている。
いよいよ妻も汗ばんできたのでそろそろフィニッシュすることにした。
僕は正常位のまま妻に覆い被さり、耳元で
「好きだよ」
「イキそう」
「一緒にイこう」
などと囁きながら、耳に舌を入れる。
妻も息も絶え絶えにさらに深い吐息を漏らす。
お互いに舌も絡め合う。
貪るように。
僕は言葉にもならない低い声の吐息を漏らす。胸腔に響かせて、密着している妻の胸にも伝わるように。
多分動物的にオスの魅力として伝わるのではないかと思ってそう言う演出をしてみながら、僕も射精感が高まってきた。
「イク」
そう言うと僕は上体を少し浮かしラストスパートをかける。
これでもかと言うくらい強い力で、早いペースで、深く腰を妻に打ち付ける。
妻の喘ぎ声もマックスだ。
そして僕はペニスをおまんこから抜き、腹の上に射精した。
この後の流れは、1回目と同じ。
呼吸が整うまで妻とキスをし下を絡ませる。
落ち着いたら精液とおまんことペニスを拭き取り、今度はくっついてしっかりと抱きしめる。
キスをし下を絡ませ、目を合わせて
「気持ちよかったよ」
と伝える。
妻も
「すっごい良かった。大満足」
と答えた。
本日はこの2回戦で時間が来たのでおしまい。
お風呂に入って部屋を後にしたのでした。
振り返り
そもそもマニュアルセックスばかりしていた僕が、エロ子とのセックスで感情的というか情動的なセックスを演出するようになった。
僕の気持ちの昂りをあえて声や吐息で分かりやすく伝えるようにした。
多少乱暴に相手を押さえつけたり、挿入時も強く腰を打ちつけたり、僕も大きく吐息や低い声を漏らしたりする。
相手の女性にもあえて恥ずかしい言葉を言わせたり、恥ずかしいことをさせたりもする。妻にはもっと大きな声で喘ぐように伝えるし、自分で電マを当てるように言ったりもする。
でもこれはあくまで演出。決して相手が嫌がらない程度に抑えて少しずつ程度を上げていく。
こんなセックスをするようになって最近感じているのは、もはや前戯は不要ということだ。
エロ子と妻と中谷美紀似のセフレの3人でしか体感していないが、基本彼女たちは服を脱いだら既に濡れ濡れ。
すぐに挿れて欲しいというのがありありと伝わってくる。
だからこそのあえていきなり挿入っていうプレイが可能になっているし、逆にそこからの焦らしプレイをしたりもする。
次回はエロ子との超焦らしプレイだ。
2週間前からエロ子にはオナ禁を強要している。
なのにメールや電話ではエロいことを想像させムラムラさせてやる。
エロ子は濡れすぎてパンツを履き替えるほど。
そうして最高潮にむらむらした状態で会う予定だ。
当日もすぐには挿れないし、もちろんイカせない。
拘束目隠しの状態でクンニや電マで寸止めを延々と続けるつもり。