40代男子の婚外恋愛事情

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ティンダー女子とやった話

 

 

ティンダーでマッチした同年代独身女性。2回食事を奢って、体も触れずにいたら、向こうからHしない?とお誘いが。

実年齢よりも結構老けている感じがあって、正直あまり食指は進まないけど、誘われたら断られない僕。

夕食後にホテルへ行こうというプランになった。

 

当日は約束より少し早くレストランについて席を確保し、彼女が来る前に、早速一番安いバイアグラ系のED薬を服用。

 

余談だが、この薬は空腹時に飲まないと効果を発揮しない。しかも効果は5時間程度。

食事をしたあとだと効きが悪くなるので、こういった食後にホテル直行というケースでないと使いにくい。

ただ、食後でも行けるED薬のレビトラ系は値段が倍以上だ。この薬はギリギリまで行けるかどうかわからない、ここ一番というところで使用するために取っておく。

ちなみにもう一種類のシアリス系は、空腹時服用推奨だが、40時間の効果持続時間。

これはお泊まり用だ。若干勃ちはマイルドな気がするが、丸一日は余裕でもつ。ただこれもバイアグラ系の2倍以上。

 

そうして、彼女がきてからビールを飲みつつ軽くつまんでさっさとホテルへ。食事は当然おごり。

彼女は結構ティンダーで遊んでるみたいで、食事中もひどい男の話ばかりしている。

こうやってやりたくなったら男を呼び出すスタイルのようだ。

だから、この街のホテル事情も詳しいようで、彼女おすすめのホテルに連れて行ってくれた。

僕は「彼女もいないし遊んでもないキャラ」を演じていたので、びっくりしたふりをしながらついていく。

 

とはいえ事前に調べていたコスパのいいホテルだった。

休日の18時くらいなのにもう2部屋しか空きがない。

 

ホテルに入るととりあえず雑談。本当はガバッと行きたいけど、ウブなふりをしてソワソワしてみる。

緊張した感じで、お風呂入る?って言ってお風呂入れたり、探検する感じで部屋の温度を暖かくしたり照明を落としたり。

 

そうして隣にベッドに座る彼女の横にようやく僕も座る。

どうしようかなって思ってると彼女がベッドに寝転んだ。

 

ぼくも横になり、勢い彼女にくっついてみた。

手では腕や腰のあたりをさすりつつ、彼女の髪にキスをし、首筋から耳へと微妙に吐息を漏らしながら唇を這わせる。

 

最初は笑いながら普通に話していた彼女も、すぐにエロい吐息を漏らすようになる。

キスを焦らしていると、向こうから唇を合わせてきた。

 

手は止めず、次第に服の中にまで侵入していく。

 

同時に舌も絡め合わせていく。

 

ニットとインナーを脱がせ、上はブラだけにし、下もジーンズを脱がしてパンツだけに。

 

綺麗な上下セットの下着だったので、褒めておく。

(正直下着なんてなんでもいいと思うが、上下お揃いの時はこうやって褒めてあげた方が女子は嬉しいはずと思ってそうする。あと脱がせた服は必ず丁寧に扱う。投げ捨てたりしてはいけない。そういうところを女子は見ているので。)

 

彼女だけ裸にしておくのも悪いので、僕は自分で上着とズボンと靴下を脱いで、パンツ一枚になった。

 

あそこはもちろんフルボッキだ。もう薬の効果が十分に出ている。

 

そうしてまずは肌と肌を合わせる感触を楽しみつつ、ブラの肩紐を片方ずつゆっくりと肩から外していく。

これは僕の好みのやり方。

こうすると、大抵の女子は肩から二の腕にかけて鳥肌が立っているので、結構脱がされているエロ感があるんじゃないかなと思う。

そうして背中のホックを外してあげて、優しくブラを脱がせる。

 

彼女の乳首は子供がいない割には大きかったが、乳房はまだ張りがあるので、手のひらでそれを堪能しながら、舌で乳首を舐める。

反対側は指で優しく乳首を転がす。

 

彼女の喘ぎ声も相当大きくなってきている。

 

思えば妻は喘ぎ声が小さく、こっちでできた彼女(エロ子)はそこそこ大きい。それよりもさらに大きい感じ。

ちなみに最近よく飲んでいる女友達も結構声が大きい。

(この女友達とは、ディープキスまでする仲だ。この前駅の人通りが多い中で抱き合って、あそこまで触らせてもらった。ヌルヌルだった。そんな人の往来の中でも喘いでしまう女子のエロいことよ)

 

やっぱり喘ぎ声は大きい方がいい。特に絞り出すような高い声がすごく興奮させる。

 

とりあえず、ここまでの状態で一旦お風呂に入ることに。

流石にこのあとお風呂も入らない初めての女性をクンニする勇気はない。

 

バスタブにはたっぷりお湯が入っていたので、ラッコスタイルで二人で湯船に浸かる。

パンツを脱いだ彼女のあそこはツルツルだ。

やっぱり下の毛はない方がいい。

ただスタイル的に中年的な感じ。太ってはないのだが、手足が細く胴体が太い。

運動をしていないとこうなってしまうだろうな。

 

さて、ラッコスタイルで、後ろから、首筋や耳を下でペロペロしつつ、おっぱいを手で揉んだり、乳首を摘んだり、やりたい放題もて遊ぶ。

そして、下半身へ。

ももは細いので、そこはいいなと思いつつなでなでし、ももから徐々にあそこへ手を伸ばす。

 

最初は少し抵抗してたけど、やっぱり触られたいのだろう。

最後は足を開く彼女。

 

僕は右手で彼女のクリトリスあたりをまさぐる。

 

あれ、結構大きな膨らみ。

 

それをやさしーく、指の腹で触ってみると、喘ぎだす彼女。

気持ちいいんだな、と思いながら続けていると、徐々に彼女の両足の指が力入っていそうになってきた。

そして、彼女は喘ぎながら、「だめ」とか言い出す。

 

ダメと言われて止める男子はいないだろう。

 

ここは同じペースでやさしーくクリトリスを触り続けてみる。

たまに穴の方に指をやると、もうぬるぬるだ。

 

すると、数分のうちに「っく」と小さく漏らして、彼女はイってしまった。

 

まじか。こんな簡単にいく女性は初めてだ。

 

結局湯船には10分も入ってないと思うが、お互いにちょっと興奮してきたので、そそくさとベッドへ移動することに。

僕は先に出て、洗面台コーナーに置いてあるバスタオルとローブの袋を破り、タオルを彼女へ渡した。

 

彼女はそれを体に巻いてベッドへ。

僕も体を拭いて腰にタオルを巻き、彼女へ続く。

 

先にベッドに上がって、エアコンとか照明とかを設定している彼女。慣れてるな。

仰向けになる彼女に続いて、僕も彼女に覆い被さる。

 

まずはキスの続きから。続いて彼女のタオルを剥ぎ取る。

お風呂前の手順を再度踏んで、今度は乳首を舌で転がしてからの、クンニだ。

 

彼女の足を大きく開いて、驚いた。

クリトリスがめっちゃでかい。人差し指の先っちょくらいの大きさ感。

小学生男子のちんこくらいある。

 

なんか、男子同士でフェラしてる感じはこんななんかなと思いつつ、まずは包皮を上にひっぱってクリトリスを舐めやすいように露出させる。

そして最初なので超ソフトタッチの舌でクリトリスを舐めてみる。

 

彼女の喘ぎ声はもうかなり最高潮の大きさ。

すごく気持ちいいらしい。

 

とりあえず、これで続けてみる。

 

するとものの数分だ。

 

「いくいくいくー」と漏らして彼女の下腹部が大きく動き回り、やがて脱力した。

 

早い。僕の今までの相手でクンニでイったのは妻くらいだが、それでも30分くらいかかった。

他の女性はクンニでは無理。

 

だから、この反応の良さは嬉しいし、何より楽。

 

調子に乗って、また続けてみたら、今度は2、3分でまた彼女はイった。

 

僕も早く挿れたくなって、「挿れていい?」って聞いてみる。

コクっと頷く彼女。「ゴムは?」「なくても大丈夫」

そう言われたら、我慢できないのが男の悲しい性。

 

彼女の足を大きく開いて、穴の付近に🍌の先っちょを擦り付ける。

彼女に「手で入れて」とお願いする僕。

正直この辺は女子の方が自分の体のことなので、うまくやってくれたりする。

 

彼女は自分の性液を亀頭あたりに塗り付け、そして、手を離す。

挿れて、という合図だ。

僕はゆっくり腰を押したり引いたりしながら🍌をゆっくり彼女の中に沈めていく。

いくら濡れてても、いきなり入れると女子は痛いような気がして、ここはじっくりゆっくりいくのが僕のやり方。

 

そうして最後まで入ったところで、僕は彼女に覆い被さり、一旦キスをする。

「痛くない?」そう聞くのも忘れない。

 

今付き合ってる婚外彼女がいうには僕の🍌は結構大きい方で、これまで10本以上の🍌を堪能してきた彼女の中でも2番目に大きいらしい。

それに、去年マッチングで知り合って2回目でホテルに行ったスレンダー女性は、奥まで突かれると痛かったと言っていたこともある。

 

だから、髪を撫でたり、首筋に下を這わせたりしながら、少しの間、動くのを我慢する。

この期間に女子の膣は僕の🍌に合わせて適応していくらしい。

僕もこうっやって繋がっている幸福感に浸るのが好き。

 

でもだんだん、動きたくてムズムズしてしまう。これは本能だろうか。

 

彼女に覆い被さった状態で、徐々にゆっくりと腰を前後に動かし始めてみる。

結構気持ちいいようで、彼女も喘ぎ声をあげる。

 

僕も気持ちよくて、やっぱり生は最高だ。と思ってたら、意外に早く射精感が来てしまった。

一旦体を起こして射精モードを解除するが、かなり彼女の締め付けが強いのか、この態勢でもかなりイキそうになってしまう。

 

そういう時は素直にいうに限る。

 

「ねぇ、めっちゃ気持ちいい。もうイっちゃいそう。」

 

喘ぐ彼女。

 

「もうイっていい?」

 

喘ぎながら、うなずく彼女。

 

「中に出していいの?」

 

「そ、外で」

 

喘ぎながら、答える彼女。

 

それを聞いて、彼女に再び覆い被さり、射精モードに入る僕。

 

耳に下を入れたり、お互いの舌を絡めたりしながら、

 

「めっちゃ気持ちいい」

「ねぇ、もうイキそう」

 

と彼女の耳元で囁き続ける。

(これはちょっと演出もある。女性も男性が気持ちいのをわかった方が嬉しいかなと思って)

 

とはいえ、最後は余裕もなく、

「イクイク、イクー」と叫んで、🍌をあそこから抜き、

僕は彼女のお腹の上に大量の精液を放出した。

 

ある程度で尽くすと、僕はティッシュでお腹の上の性液をまず拭き取り、自分の🍌をふき、そして彼女のあそこを拭き取った。

 

そして彼女にもう一度抱きつき、キスをし、

 

「すごく気持ちよかった」

 

と感想を伝えた。

 

「私も」

 

と答える彼女。

 

改めて彼女を抱きしめ、そして仰向けになって休憩賢者タイム

 

第1回戦はこうして挿入10分そこそこで終わったんじゃなかろうか。

 

お互い飲み物を飲んだりして、お布団へ入る。

 

僕は彼女を抱き寄せ、腕枕というか肩枕をする。

 

部屋のテレビでは彼女がつけたバラエティがやっていた。

それをみながら彼女としばし歓談。

 

そうこうしていると、彼女が今度は僕の乳首を指でいじりながら、もう片方を舐め始めた。

 

え、もう2回戦?とは思ったけど、まぁ気持ちはいいので、軽く吐息を漏らしてしまう僕。

 

それに気をよくしたのか、彼女の手が僕のおやすみ中の🍌へ。

 

手でモニョモニョ触られて、ちょっと半ダチになったのを確認した彼女は、なんといきなり口にそれを含んだ。

 

あら、1回戦終わってからシャワー浴びてないのに。

 

そう思ったが、どうも彼女はそういうのは気にしないのだろう。

 

まだ賢者タイムだったはずの僕の🍌はすぐさま硬さを取り戻してしまった。

 

せっかくここまでしてもらったのだからと、僕は彼女を仰向けに押し倒す。

手であそこを触ると、すでに濡れている。

 

僕は前戯もそこそこに、再度🍌をあそこに押し付けた。

「挿れて」と彼女にお願いすると、彼女は最初と同じように、亀頭をぬるぬるにして穴にセット。

 

すでに準備完了なので、今回はすぐに全部入った。

 

今度は耐久戦で行こうかなと思い、僕は最初から体を起こした状態でのピストンを開始。

 

彼女はそれでもすごく大きな声で喘ぎ出す。

 

そしてものの5分くらいで「イクっ」と声を振り絞り、腹部にものすごく力が入った彼女。

 

どうやらイったらしい。

 

さらに動かし続けていると、また数分で「イクっ」。2回目だ。

 

本当にイってるとしたら、僕は人生で初めて中いきを経験したことになる。

 

もう息も絶え絶えの彼女だが、僕はバックもしたい。

 

「バックしよ」

 

そういって、挿れたまま彼女を転がしていき、そのままバックの体勢へ。

 

彼女はかなり小柄なので、色々試行錯誤の結果、両足を閉じさせてのバックとなった。

 

この体制でガンガン突き続ける。彼女はもう喘ぎ声がすごい。

 

するとまた5分くらいで「いくっ」。腰を内に折るように力が入っている。

 

なおも突き続けてると、またしても「いくっ」と漏らす彼女。

 

ちょっと動かすのを止めてみると、彼女は肩で息をするくらい疲れている様子だ。

 

流石にこれ以上は可哀想かなと思って、僕もいくことにする。

 

「僕もいきそう。前でしていい?」

 

「うん、いいよ」

 

そう絞り出す彼女から🍌を抜いて彼女を再度仰向けに転がす。

 

そして、足を開いて🍌をあそこにずぶりと突き刺した。

(一応濡れ濡れなので大丈夫と判断した)

 

そして彼女に覆い被さり、射精モードに突入。

 

ものの数分で僕もいく。

 

彼女のお腹の上にこれまた大量の精液を放出した。

 

 

そのあとはホテルの時間が来るまで40分くらいゆっくりおしゃべりして過ごした。

もう一回戦やってもよかったけど、うーん、なぜだろう。そこまでの欲求が湧かなかったな。

 

ホテルを後にして駅に向かい、改札入ったところでそれぞれ反対方向の電車に乗るので別れた。

 

それにしてもあれだけイキやすい女性は初めて。

テクニックどうこうというより、体質だなと思った。

でも確かにすごく自分が性的に強くなった感覚があって、それはそれで捨てがたい魅力。

でも外見が・・・。

 

 

 

歩美とのレスデート

最後に歩美と会ったのはいつだろう。まだ日差しも強い日だったから9月の中頃か。

ようやく3回めのデートが実現した。最初から言っておくが、今回はセックスなしだ。エロい要素はない。

もう2ヶ月くらい経つと実は顔は覚えてない。待ち合わせに現れた歩美は、意外と歳だな、というものだった。妻も同年代よりは若め、エロ子に至ってはまだ30代前半くらいの肌感。それらに見慣れていたので、歩美に再開した時はちょっとびっくりした。「こんなに老けてたっけ?」と心に浮かんだのは否定しない。とはいえそれを顔にも態度にも表さないのが、ゲス男たる僕の矜持だ。なんと言ってもスレンダーなボディは相変わらずだ。なぜか僕は細い肢体に異常に欲情を感じてしまう。だからボディ判定でいけば、歩美が今のセックス相手の中でダントツ一位だ。

ひとしきり挨拶を交わしたあと、さっそく恋人繋ぎでランチのお店に向かって歩き出す。

前回から日が空いてしまったのは、僕のコロナ感染で初回デートが延期、そして彼女の家族のトラブルでそれがさらに延期になって、しかも最初から生理かもしれないという予告の上での今回のデート。しかも約束したのは一月前。

だからワンチャンいけるかもと思って、デート待ち合わせからランチ、そしてホテルまでの動線を完璧に準備はしておいた。これまでの女性心理の研究の結果、ご飯をご馳走した直後がもっともホテルの誘いを断りにくいという女性心理を活用し、楽しいランチタイムと、相手に財布を出させる隙もなくスムーズに支払いを済ませるという2つの課題を難なくこなし、僕はお店を後にした。

さぁここでいよいよホテルへのお誘いだ。

「この後どこいく?もしよかったらホテル行かない?」

そうストレートに切り出した僕。すると

「ごめんね。ホテルはちょっと無理。実は…」

と語り出した歩美。話を聴きと確かにそれはsexできないなという内容。ぶっちゃけていうとがん検診で子宮組織を採取したばかりだからセックスはドクターストップらしい。

僕は「そっか、それじゃ今日はお散歩を楽しもう!」と努めて明るく振る舞ったが、心はすっかり萎えていたことをここに告白する。

だがしかし、頭を次回のセックスへ切り替えた僕。今回のミッションはいかに相手をムラムラさせるかである。

コースをおしゃれなデートスポット方面に切り替えて、楽しく2人歩き出した。途中のビューポイントでは寒さを利用して後ろからハグして、耳に舌を入れたり、振り向きざまにキスしたりした。
またさりげなく腰に手を回し、お尻を撫で回したりもした。当然お話は楽しく盛り上げる。

おかげで夕方にはセックスの話で盛り上がることができた。次に会う時はセックスする約束もできた。ただ一点ショッキングなことが。
どうやら僕のペニスは長いらしい。前回突いてる時にどうも歩美がちょっと嫌がっているそぶりを見せていたのだが、さりげなく「痛くなかった?もっと気持ち良してあげたいからなんでも言って」って聞いたら、実は奥まで入れられると痛かったとのこと。これはショック。寝バックが痛いのは僕も知っていたが、まさか全挿入パターンで痛かったとは。「ごめんね」僕は素直に謝った。「次エッチする時は1番気持ちいいところ、教えてね」と続けた。
「うんわかった!一緒に気持ちよくなろ」そう言ってくれる歩美は本当にエロい子だ。ということで次回はセックスできそうだ。

奥まで入れると痛いというのはそういえば妻も言っていたし、初めてエロ子とやった時も言っていた。エロ子はそのあと慣れてきたのかどんどん奥を突いてくれっていうようになったけど、一般的な女子の膣の深さに対し僕のペニスは長いらしい。奥まで突けば女性は満足だと思い込んでいた人が恥ずかしく、穴があったら入りたい(これよく考えたら卑猥な言い回し笑)。世のセックス上手な男子はきっとその辺をうまく調整ながら最適な挿入深度を見極めているのだろう。今回はセックスこそできなかったが、逆にセックスに関してとても大切なことに気づかせてくれたデートとも言える。今後のセックスライフをより充実させる意味でも、今回の知見を活かしていきたい。

今後は、妻、エロ子とのセックスデートに続いて、某SNSで知り合った新キャラ女子とのデートが控えている。婚外彼氏がいるということなので、僕は浮気の浮気というよくわからない関係性になってしまうかもしれないが、なんとかセックスに持っていけるよう頑張ってみようと思う。自称どmの彼女。酔えば股を開くと見た。激辛中華のお店に連れ込んで昼からビールをたらふく飲ませれば案外簡単にやれるような気もしたりしなかったり笑

また進捗あればここに残していこうと思う。

エロ子拘束プレイ

 

ブーンと低い唸り音とあえぎ声が重なる。
1ヶ月ぶりのエロ子とのセックスだ。
この日のために十日前からエロ子にはオナニーでイクことを禁止してきた。でもことあるごとにLINEで指示し、立ったままやしゃがんだ状態でオナニーをさせ、それを動画で送らせた。動画をエロ子のむらむらを高めるためだ。
当日もあってすぐにはホテルに行かず、あえていちゃいちゃしながら、普通に公園をぶらぶらしてエロ子のムラムラを高めた。
そうしてようやくホテルにチェックインしたのだ。
 
部屋に着くとわざとゆっくり用意し、そしてキスをしゆっくりとエロ子の服を脱がせた。下着姿にし、さらにゆっくりとキスをしながらブラ紐を肩から外す。わざとブラずり下げ、露になった乳首を優しく舐め回す。
このあと僕はゆっくりお風呂に入ってからセックスを始めたかったのだが、エロ子は我慢できなかったらしい。
僕のズボンのフックを外してズボンをずり下げ、僕のボクサーブリーフもずり下げる。
「まだシャワー浴びてないよ」
「ダメ。もう我慢できない」
そういうと僕の半分勃起したペニスを口に含むエロ子。そしてあっという間にそれを完全に大きくする。
やばい。このまま挿れたくなる衝動に駆られる僕。
でも今日は焦らしプレイの日だ。なんとか我慢してエロ子をシャワーに連れ込み、無香料のボディソープでお互いの陰部を洗い合う。僕がクリトリスを入念に洗ってやると吐息を漏らすエロ子。
「すごくぬるぬるしているよ」
そう言いながらおまんこを綺麗に洗ってやる。

そうしてようやくベッドに移動だ。僕はエロ子を仰向けに寝かせ、手錠をかけた。そして首輪とニップルクリップをつける。乳首を挟んだ瞬間に嬌声をあげるエロ子。
その状態で目隠しをつけたやった。
手錠をかけられ、首輪から伸びる鎖の先は乳首を摘んでいる。なんともいやらしい光景だ。
僕は目隠しをしているエロ子の首筋に舌を這わせた。ビクッと反応して吐息を漏らすエロ子。そのまま耳をゆっくりと舐めてやる。「いやらしい格好だね」と囁く。エロ子は息を荒げている。そうして徐々に舌を下の方に移動させる。首筋から鎖骨、手を上げさせて脇、柔らかい乳房、そしてクリップにつままれていやらしく潰れている乳首を舌で転がす。体を硬くしどうやら気持ちがいいらしいエロ子。しばらく左右の乳首を舌で弄んだ後、僕は脇腹からおへそへ、そしてvゾーンへと舌を這わせていく。移動するたびに身体がびくんと反応するエロ子。
おまんこに軽く唇で触れるときゅっと締まるのがかわいいが、あえて一旦おまんこからは離れて華奢な脚に舌を這わせて行き、おもむろに足の指をしゃぶってみる。一際大きな声が上がる。指の間を下で丹念に舐めるとエロ子の息遣いが大きくなる。両足の指を涎だらけにした後、僕は再びエロ子の脚に沿って内側に舌を這わせて戻っていく。そしてようやくエロ子が一番感じるおまんこへ到達すると、僕はエロ子のクリトリスをわざとキツめに舌で弾いた。嬌声とともに小刻みにおまんこ全体を震わせるエロ子。もう膣からは透明な愛液が溢れている。僕は舌でクリトリスを再度弾いて、そして舌でれろれろと転がし始めた。舌が上下する度に下半身が小刻みに震える。しばらく続けようと思ったのだが、
「ダメ、イっちゃう」
とエロ子がいう。そういえば今回は挿れながらイクというのがテーマ。仕方ないので挿入の準備をするために僕はそそくさとエロ子の頭の横に両膝をつき、半勃ちのペニスをエロ子の口にのせる。察したエロ子は口を開けて僕のペニスを咥え、そして舌でその感触を味わった後、ペニス全体を口に頬張った。そのまま優しく唇と舌で優しくペニスをしごかれると、その気持ちよさと、目隠しのエロ子がペニスを咥えているというビジュアルのエロさが相まってすぐに僕のペニスは完全な硬さに勃起した。こうなるとエロ子の口にはきつく、少し歯が当たって痛い。僕はエロ子の口からペニスを抜き、再びエロ子の脚の間に移動した。
僕は一度エロ子のアイマスクを外してエロ子のスマホのロックを解除してもらい、録画をスタートした。スマホのカメラを2人の局部にセットしたあと、エロ子の手をとって僕のペニスに触れさせるとこう言った。
「挿れていいよ」
エロ子はペニスの形を確認し、自分の膣口に亀頭をあてがい、自らの愛液を亀頭に塗りつける。そしてその亀頭を今度はクリトリスに擦り付けて喘ぎ声をあげている。
「ヘンタイだね」
僕はそう囁く。
「ねぇ、もう挿れたい」
エロ子はそう答える。
「いいよ」
そう答えるとエロ子は僕のペニスを膣口に導き、鬼頭でそこをかき混ぜるように動かした。そしてあとは挿れるだけの位置にセットする。僕が腰を沈めるとぬるんとペニスの先が飲み込まれる。エロ子から深い吐息が漏れた。同時にエロ子の手錠に繋がれた両手の平が反るように広がり、そして何かを掴むかのように第一関節と第二関節だけを曲げるような、まるで赤ちゃんのような動きを見せる。
僕はそこからゆっくり腰を前後させ、徐々にペニスをエロ子の膣に沈めていく。いったんペニス全体が収まったところで動きを止めるとエロ子がいう。
「もっと奥まで挿れて」
僕は答える
「ちゃんとオナニーを見せて。挿れながらオナニーで行く約束でしょ?」
エロ子は自らの指でクリトリスをいじり始めた。自分で触って自分で喘いでいる姿はなかなかにエロく、僕を興奮させる。
僕はご褒美に腰を大きくひいて、直後エロ子の膣深くに押し込んだ。エロ子から振り絞るような短い声が上がる。続いて僕はそれを連打した。エロ子はその動きに合わせて切ないような喘ぎ声をあげる。指が止まっているのを見かねて
「オナニーできてないよ」
というと
「無理。〇〇ちゃんのちんちんが気持ちよすぎて…」
予想はしていたがやはり無理か。仕方ないので方針を転換して、エロ子愛用の電マを渡すことに。枕元に置いておいたそれを手に取り、強度をいつもより強めにしてエロ子に手渡す。エロ子はそれを自分のクリトリスの少し上の位置に当てるとさらに大きな声で喘ぎ始めた。僕もペニスを深く突き刺すように腰を前後に動かしていく。程なくして
「ねぇ、もうイキそう。もうイっていい?」
と弱音を吐くエロ子。
「ダメだよ。我慢して」
そう言ってスマホであえぐエロ子の全身を舐めるように納め、最後に結合部を大写しにする。
「ねぇ〇〇ちゃん、もう我慢できない」
そういうエロ子。
「仕方ないな。イっていいよ。」
そう答えてさらに腰を激しく動かす僕。
エロ子の喘ぎ声がマックスまで大きくなる。ペニスの快感とエロ子の喘ぎ声とスマホの画面に映る結合部のアップの相乗効果で、射精感が一気に高まった僕。
「やば、イキそう」
まさかのエロ子より先に射精してしまった。でもエロ子はまだイってないため、もう賢者タイムに突入したペニスに感覚はないが僕は腰をさらに激しく動かし続けた。時期にエロ子も
「もうイキそう」
とつぶやき、上半身を丸めるような動きを見せる。イったようだ。
一度脱力しそうになるエロ子の手を押さえて、僕は再度電マを当てさせ、腰を振り続ける。
「あ、〇〇ちゃん、イク」
そう漏らしてさらにイったエロ子。
そのまま電マを皿に当て続けて、エロ子は合計3回連続で外イキした。
流石にそのあとは
「もう無理」
とギブアップしたので電マをオフし、エロ子を抱きしめて、優しく口付けをした。
「好きだよ」
そう耳元で囁く。
こうして一回戦めは終わったのだった。

エロ子の拘束具を全て外し、ここからしばらくピロートークしたが、エロ子はまだまだやり足りないようだ。話しながら僕の小さくなったペニスを手のひらに乗せて、興味深く眺めている。

そして僕の乳首を舐め始めた。するとついついペニスが勃起してしまううぶな僕。
「69しよう」
そうエロ子に提案し、僕が仰向けでエロ子が僕きまたがる形で69を始めた。エロ子は美味しそうに僕のペニスを頬張ったり舌で舐めたりする。自分の愛液に塗れたそれを、何の躊躇もなくだ。僕もエロ子のクリトリスを舐め上げる。例の如くエロ子のおまんこ全体がブルブルと震えている。しばらくするとエロ子は僕の上に背中を向けてまたがり、自分でペニスを自分の膣に導いた。そしてゆっくりと腰を沈めていく。僕はエロ子の腰に両手を添える。エロ子はペニス全体を飲み込むと、ゆっくりと腰を上下し出した。僕もエロ子の腰が下がるタイミングで腰を突き上げる。その度にエロ子が思わずと喘ぎ声を漏らす。
「そうだ、電マして」
僕は枕元の電マをオンにしてエロ子に手渡す。エロ子は嬉しそうにそれを受け取ると自分のクリトリスにそれをあてがったようだ。そして動きを再開する。エロ子の声はより一層大きくなる。しばらく続けていると、
「ダメ、イっちゃう」
そう漏らしてエロ子は簡単にイってしまった。それと同時にペニスの出し入れする感覚がすごく滑らかになった。
何事かと思って結合部を見るとエロ子が腰を浮かした時にエロ子のおまんこから液体が滴っている。
「めっちゃ濡れてるやん」
そういうとエロ子も改めて自分のおまんこを触ってその異常事態に気付いたらしい。エロ子のおまんこから溢れた液体は僕のペニスや睾丸もびしょびしょにし、シーツに大きなシミを作っていた。僕のお尻も冷たい。
なんだかわからないけど、いわゆる潮吹きか?とりあえず冷たいお尻に僕の気持ちはちょっと冷めていったん萎えてしまった。エロ子だけイって僕はイケないという残念な2回戦はこうしておわってしまった。

そして一度のトイレシャワー休憩を経ていよいよ3回戦。

シーツの中でのイチャイチャから、最後はバックでの挿入スタート。もう時間もないので、僕はガンガンにエロ子を突いた。えっどの横にある鏡にエロ子が映るように鏡にエロ子の頭の方が来るように位置を調整し、エロ子の髪の毛を掴んで頭を持ち上げる。片方の手も後ろに引いて、僕の腰の動きがダイレクトにエロ子に伝わるようにしてひたすらエロ子を突いた。エロ子はもう声にならない喘ぎ声をあげている。手を離すとエロ子は四つん這いになる余力もないのか上半身はシーツにヘタレ混んでいる状態だ。僕はエロ子を一旦うつ伏せにし、寝バックでも突き続ける。エロ子はもう嬌声というよりは動物の唸り声ような声しか出さない。エロ子は濡れすぎていてもうペニスの抵抗感もないので、僕は正常位に移行することに。全身脱力しているエロ子をひっくり返し、最後は正常位で着きまくる。エロ子の乳首をつねったり、クリトリスをグリグリと愛撫しつつ、最後はエロ子の耳に舌を入れたり、口に舌をねじ込んだりして、エロ子の穴を犯しつつ、一気に高まった射精感。何度も繰り返す収縮運動とともに、僕はエロ子の中に精液を注ぎ込んだ。

終わったあと、ぐったりするエロ子に優しく口付けをし、「好きだよ」とささやいた。「私も好き」そう返すエロ子はたまらなくかわいかった。

 

 

妻とのセックス

ついに妻と寝室が一緒になってしまった。

これまで妻は出産後子供たちと同室で寝ていたが、上の子が中学に上がって自分の部屋で寝るようになって以降、下の子と引き続き同室で寝ていたのだ。

でも下の子も中2男子。流石に自分の部屋が欲しいだろうということで、妻もついに引っ越しを決意。

僕が単身赴任先から一時帰宅したタイミングで下の子の机を運び込み、妻の寝具を片付けて、ついに妻は僕と同じ寝室となった。

とはいってもシングルベッドをくっつけて二つ並べているだけだ。


その初夜。

早速妻とヤった。

2人で寝室に行くと、僕は仰向けで横になっている妻の手を握り、何も言われないことをいいことに図々しくも妻のショーツの中に手をつっこんだ。

ぽっちゃりの妻のあそこは、肉に覆われているので、なかなかクリトリスに辿り着けなかったが、指の感覚でなんとか当たりをつけてくるくるとマッサージしてみる。

妻の抵抗はない。ていうか無反応。

そのうちに膣口の方まで指を伸ばしてみると、なんのことはない。濡れ濡れではないか。

妻に聞いてみた「する?」

うなづく妻。

「下脱いでよ」

そういうと妻はもぞもぞと寝巻きとショーツを脱いだ。

僕も自分の寝巻きとパンツを脱いで妻の布団に忍び入り、妻の脚を大きく開かせてその間に陣取った。

僕は妻の両肩の横に両手をつき、ペニスの先をおまんこにあてがった。

このままではどこが膣口かよくわからないので、妻に「挿れて」とお願いする。

すると妻は僕のペニスを持って自分の膣の潤みに持っていき、亀頭のあたりにぬるぬるとした愛液を塗りつける。

そして入り口に亀頭をセットして手の動きを止める。

僕は腰を落としてペニスを膣口へ押し込んでいくと、難なく妻の中へ頭が入る。一瞬妻から吐息が漏れる。

僕はゆっくりと腰を前後させ、徐々にペニスを奥深くに差し込む。

最後まで入ったら一旦動きを止めて、一番深く挿入した状態で一度妻を首に手を回し、ようやくキスをする。

キスもクンニもせずに挿入まで許す妻は、だいぶヤりたかったようだ。

さてそこから腰を大きく動かしていくのだが、やはり妻の喘ぎ声や挿入時の腰がぶつかり合う音が、子供達にも聞こえてしまうんじゃないかと気になって、奥まで突かずのソフトな感じで動き続け、10分かそこらであっという間に妻の腹の上で射精してフィニッシュ。

半ばオナニーのようなインスタントセックスだが、妻はそこそこに満足そうだ。

その日がそれでおしまい。

ティッシュで妻のお腹の上の精液を拭き取り、ぐじょぐじょのおまんこを拭った。

僕のペニスもティッシュで拭いて、それぞれ脱いだパンツや寝巻きのズボンを履いて、それぞれのベッドに戻った。

少しの間取り止めのない内容を喋って、寝た

 

で次の日。朝からラブホへ。

こっちはちゃんと頑張った。

ちなみに前日にちゃんと妻には言ってあった。

「明日デートする?」

時間も行き先も全て打ち合わせていたので、家のことを済ませ、子供達(もう中学生と高校生なのでほっといといてもOK)を残して車でいつものラブホへ。

そうそう、今回はいつもと異なるED治療薬だ。これまでがレビトラ系ジェネリックだったのだが、今回は安いバイアグラ系のジェネリック

なんと一錠の値段がレビトラ系の半分くらいだ。

ただし、空腹時に飲まないといけないのと、効果が出るまで1時間弱かかる代物だ。

レビトラ系が、脂っこくない物なら食後でもOKで効果も30分くらいで出るというのに対し使い勝手は悪いが、事前にセックスすることが分かっているならこちらでも効果は十分だ。

ということで、今回は7時くらいに朝食を食べたので、10時半くらいまだ家を出るまえにED治療薬を服用した。

ホテルには30分ほどで着くので、その頃には準備万端になっているはずだ。

ホテルに着き、会員証で割引価格になって、それでも一番安い部屋を選ぶ。(妻公認なので会員証は常に持ち歩いている)。

部屋に入ると妻をハグし、少し激しめに愛撫をする。

妻としたかった感を演出するのだ。

髪の毛を撫でたり首筋に唇を這わせたり、耳に舌を入れたり、わざと荒々しい呼吸で妻のスイッチを入れる。

服の上からも荒々しく胸を揉みしだき、舌を絡めながら服を脱がしにかかる。

脱がす途中で露わになっていく肌に手を這わせキスをする。

ブラとショーツだけの姿にして「かわいいね」と褒める。(本心ではもっと痩せてよーと思ってはいるが)。

僕の服も脱がせる。

妻はTシャツの下から手を入れ僕の乳首を撫でる。

僕は少し大袈裟に反応してあげる。

妻の気分を盛り上げるためだ。

上を脱が出てもらい、次にズボンだ。へその下のフックを外しジッパーをおろし、ズボンをお尻までズリ下げてもらう。

薬のおかげで無事パンパンに勃起したペニスがカルバンクラインのボクサーブリーフの中で横向けになってボクのやる気を主張している。

妻はブリーフの上からその形を確認すると口元に笑みを浮かべながらブリーフに手をかけてずり下げた。

ボロンと勢いよく僕のペニスが飛び出る。

この演出は妻のスイッチを完全にオンするようだ。

「すごい、大きくなってる」

妻なりの最大限のエロい感想だ。

「興奮しちゃって」

そう答える。

そして僕は自分でズボンを脱ぎ最後に妻の下着を脱がせる。

妻のブラの肩紐を腕の方にゆっくりと外していく。

なぜか妻はこうすると腕全体に鳥肌が立って、どうやら感じているらしい。だから片方ずつゆっくりと肩紐を外してやる。

そして背中のホックを外し、ブラを取ると僕は露わになったおっぱいを優しく撫で、乳首にキスをする。

そしてショーツにも手をかけるが、まずはお尻の右半分だけずらして両手でお尻を撫で回す

これはちょっとワイルドな感じを演出しようと思ってのことだ。

そしてお尻の方からまんこのほうへ手を差し入れ、びらびらの上からまんこ全体を軽く揉みしだく。

そうしながら耳元でわざと息遣いを聞かせて、キスしたり耳の中を下で舐めたりしている。左手は背中をさすっている。

びらびらを掻き分け膣口に辿り着くと、予想通りもうぬるぬるだ。

そこを軽くかき混ぜながら

「すごく濡れてるよ」

と耳元で低い声で囁くと妻は軽く喘ぎ声を漏らしながら恥ずかしそうに頷く。

「シャワー浴びようか」

普段ならここからフェラでもさせたいところなのだが、流石に昨晩やってからお互いにシャワー浴びてないので、ここでは一度綺麗にしておきたい。

一緒にシャワーを浴びてベッドに入る。

でとりあえず一回戦目は正常位で、即挿入開始することに。

だってペニスはずっと完全勃起状態で、妻のおまんこも濡れ濡れなのだ。

昨夜のセックスと同様、妻のまんこにペニスの亀頭を当てがい、

「挿れて」

と妻にいう。

妻は亀頭に自分の愛液を塗り付け挿入ポイントにセットする。

「挿れていい?」そう聞くとうなずく妻。

ぼくはゆっくり腰を沈めていく。

途中愛液によるぬるぬるが切れるので再度腰を引いてまた沈める。

これを何度か繰り返して、妻のまんこは僕のペニスを完全に飲み込んだ。

「痛くない?」

そう妻に聞く。

首を振る妻。

「気持ちいいの?」

今度は目をつぶって少し笑顔で頷く。

僕は一番奥までペニスを挿入した状態で妻にキスをし舌を絡める。

時折腰をさらに押し込むと、妻が「うっ」と息を漏らす。

こんなんで気持ちいのかな。

そう思いながら、妻の首筋や耳の後ろに唇を這わせ、耳の中を舐める。

最近の妻のお気に入りだ。

エロ子仕込みのこのテクニックが妻を喜ばせているとは、感慨深い。

そうしながらゆっくりと腰を動かし始める。

お互いの舌を交わらせ、獣になったかのように本能で求め合うように僕も声を漏らす。

妻も吐息から喘ぎ声へ変化してくる。

僕は何回でもできるので、一回をそんなに長くする必要もないかと思い、もうこのまま正常位で自分が気持ちいいセックスをすることにした。

徐々に腰を動かすペースを上げ、力強く腰を打ちつけていく。

妻の耳元で、

「すごく気持ちいい」

「大好きだよ」

と囁き続ける。

妻もその時は笑顔で

「私も大好きだよ」

と返してくる。

でも僕が激しく突くのですぐに苦しげな表情に戻ってしまうのだが。

そうして最後は僕が妻の両手を恋人繋ぎしてシーツに押しつけた状態で全力で突きまくってフィニッシュ。

お腹の上に射精した。

しばらくお腹を浮かせたその姿勢で妻と優しくキスをする。

妻も息が上がっていて、それが落ち着くまで舌を絡め合わせ続けた。

息が落ち着くと僕はまだ勃起したままのペニスを抜き、枕元のティッシュを何枚か取ると妻のお腹の精液を拭き取り、もう何枚か取って妻のおまんこ周りの白濁した愛液を適当に拭った。

 

一回戦終わり。

 

そのあとご飯を食べようかということになり、ベッドの上から部屋のタブレット端末で食事を注文する。

2回戦を始めても良かったけど、途中で食事が来たら冷めてしまうのでしばし我慢して妻に腕枕しセックス後の余韻に浸りながら、たまにキスをしたりしながら取り留めもない会話をする。

そうこうするうちに食事が届いたようだ。チャイムがなる。このホテルは食事が専用のボックスに届くので、ドアを開ける必要がないので便利だ。

トイレとシャワーをそれぞれ済ませ、ホテルのガウンを着て食事をする。せっかくだからと高校が舞台の青春恋愛映画を見ながら、お互いの高校時代について話したり。

ご飯を食べ終わるとまたベッドに戻り2回戦へ。

今度はじっくり攻める。キスから始まり首から上にキスしまくる。耳も噛んだり舐めたりする。

そしてくすぐったいところを舌で刺激していく。

脇の下や脇腹、鼠蹊部などはかなりくすぐった気持ちいいポイントのようだ。

そうして妻の体を涎臭くしながら最後はクリトリスを攻める。でも10分くらいしたら疲れたので、ここからは電マに登場願う。ホテルに備え付けのやつだ。

これをクリトリスに当てると当然だが妻はめちゃくちゃ気持ちいいらしく、すぐにいってしまう。

でもそれでは面白くないので、いきそうになったら電マを外す。

そしてまた当てる。

これを繰り返した。

エロ子とのプレイの再現だ。これはなかなかお気に召したらしい。

比較的大きな声で喘いでいる。

「いきそうになったら教えて」

と伝えるけど、もう息も絶え絶えのようだ。

ずっと行けない状態で10分以上は続けたと思う。

せっかくだからフェラもしてもらおうと思ってクリに電マを当てたまま妻の顔の横に移動して半勃ちのペニスを口に近づける。

妻は嫌な顔もせずそれを頬張った。

僕はより深く入るように妻の髪の毛を掴んで頭を動かす。

しかし妻のフェラは歯が当たるから痛い。

妻も電マで攻められててそこまで余裕がないようだ。

痛いので口からは出して外から舐めてもらう。

すると少しだけ萎えていたペニスも妻のフェラのおかげで無事に大きくなった。

僕はまた妻の脚の間に移動し、またまた電マを当てたまま妻のおまんこに亀頭をあてがった。

もうぬるぬるのおまんこはそのまま腰を沈めるだけで入りそうだ。

僕はゆっくりと腰を動かしてヌプヌプという感触を味わいながらペニスを挿入していった。

入っていく瞬間の妻の喘ぎ声の変化がまた良い。

気持ちよさそうだ。

電マをクリに当ててるので、そこまで深くは入らないが、ペニスの半分くらいを挿れて、その部分だけのストロークでピストンする。

電マを当てながらだ。妻がいきそうになると、さっと電マを外す。

これをまた何回も繰り返す。

すると妻が言った。

「もうだめ。何回もいっちゃった。」

それを聞いて僕は

「え、いく時にはちゃんと言ってって言ったよね。お仕置きで最後は当てっぱなしにしてあげるから、ちゃんと言って」

そう優しく言うと電マをクリに強く押し付ける。

もちろんペニスは動かし続けたままだ。

妻の呼吸が一瞬止まりひときわ大きな喘ぎが始まった。

徐々に腰が持ち上がってくる。これはイクやつだなと思ってひたすら電マを当て続ける。

多分イったのだろう。

一度腰が元の位置まで下がるが、なおも当て続けていると再度腰が上がってくる。

これの3度目が終わったところで、妻は

「もういい」

と本気のストップをかけてきた。

僕は電マを止めるとようやくペニスを一番奥まで差し込んだ。

苦しそうに顔を歪める妻。

「痛くない?」

と聞くが

「気持ちいい」

との答え。

これいつもほんとに区別がつかない。

が、気持ちいいならいいのだろう。

そこからは上体を起こしたまま腰を動かし続ける。

「もっと声出して」

「喘ぎ声を聞くと興奮する」

「いいよ、もっともっと」

そう声をかける。

妻の羞恥心を無くしてもっとセックスに没頭してもらうためだ。

実際喘ぎ声は大きくなる。

思えば一年前は蚊の飛ぶようなか細い声しか漏らさなかった。

そう思いながら声をかけ、腰を動かし続ける。

そうして妻も気持ちが良いのか何度かぎゅーっとお腹に力が入って上体が起き上がるような動作をする。

歯を食いしばるような表情だ。

これはイクと言う現象なのかは分からないが、この状態になると妻は良かったといつも言うので、満足度のバロメータとして使っている。

いよいよ妻も汗ばんできたのでそろそろフィニッシュすることにした。

僕は正常位のまま妻に覆い被さり、耳元で

「好きだよ」

「イキそう」

「一緒にイこう」

などと囁きながら、耳に舌を入れる。

妻も息も絶え絶えにさらに深い吐息を漏らす。

お互いに舌も絡め合う。

貪るように。

僕は言葉にもならない低い声の吐息を漏らす。胸腔に響かせて、密着している妻の胸にも伝わるように。

多分動物的にオスの魅力として伝わるのではないかと思ってそう言う演出をしてみながら、僕も射精感が高まってきた。

「イク」

そう言うと僕は上体を少し浮かしラストスパートをかける。

これでもかと言うくらい強い力で、早いペースで、深く腰を妻に打ち付ける。

妻の喘ぎ声もマックスだ。

そして僕はペニスをおまんこから抜き、腹の上に射精した。

この後の流れは、1回目と同じ。

呼吸が整うまで妻とキスをし下を絡ませる。

落ち着いたら精液とおまんことペニスを拭き取り、今度はくっついてしっかりと抱きしめる。

キスをし下を絡ませ、目を合わせて

「気持ちよかったよ」

と伝える。

妻も

「すっごい良かった。大満足」

と答えた。

本日はこの2回戦で時間が来たのでおしまい。

お風呂に入って部屋を後にしたのでした。

 

 

振り返り

そもそもマニュアルセックスばかりしていた僕が、エロ子とのセックスで感情的というか情動的なセックスを演出するようになった。

僕の気持ちの昂りをあえて声や吐息で分かりやすく伝えるようにした。

多少乱暴に相手を押さえつけたり、挿入時も強く腰を打ちつけたり、僕も大きく吐息や低い声を漏らしたりする。

相手の女性にもあえて恥ずかしい言葉を言わせたり、恥ずかしいことをさせたりもする。妻にはもっと大きな声で喘ぐように伝えるし、自分で電マを当てるように言ったりもする。

でもこれはあくまで演出。決して相手が嫌がらない程度に抑えて少しずつ程度を上げていく。

こんなセックスをするようになって最近感じているのは、もはや前戯は不要ということだ。

エロ子と妻と中谷美紀似のセフレの3人でしか体感していないが、基本彼女たちは服を脱いだら既に濡れ濡れ。

すぐに挿れて欲しいというのがありありと伝わってくる。

だからこそのあえていきなり挿入っていうプレイが可能になっているし、逆にそこからの焦らしプレイをしたりもする。

 

次回はエロ子との超焦らしプレイだ。

2週間前からエロ子にはオナ禁を強要している。

なのにメールや電話ではエロいことを想像させムラムラさせてやる。

エロ子は濡れすぎてパンツを履き替えるほど。

そうして最高潮にむらむらした状態で会う予定だ。

当日もすぐには挿れないし、もちろんイカせない。

拘束目隠しの状態でクンニや電マで寸止めを延々と続けるつもり。

ノーパン焦らしデート

 久々にエロ子と会った。

 

待ち合わせ場所から、いつもと違う離れたホテルに行くことに。

僕が普通のデートをしたいと言ったことを覚えていてくれたのか、少し離れた道の駅によるプランをエロ子が考えてくれたのだ。

 

エロ子は後部座席に乗り込む。

地元を離れるまでは万が一知り合いにあったらまずいためだ。

そして、ある程度離れたところで、車を止めると、助手席に乗ってきた。

実はこうして並んでドライブするのは初めてだ。

そうして高速道路に乗る。

 

エロ子はロングスカートを履いてきている。

僕は運転しながら、エロ子に言った。

「見せて」

エロ子は「えー」と言いながら、スカートを捲り上げ、パンストを下げる。

そして、パンツをズリ下げる。

「これでいい?」 僕は運転しながら横目で見る。

綺麗なツルツルのあそこが顕になっている。

 

「ちょっと触ってみて」

そうエロ子にいう。

エロ子は自分の手でクリトリスを触り、そして穴のほうにも指を進める。

「濡れてる」

そういうエロ子はすでにやりたい気持ちが昂っているらしい。

「もっとちゃんと見せて。パンストもパンツも全部脱いで、足を広げてよ」

「本当にやるの?」

そう言いながらエロ子は指示の通りパンストもパンツも脱ぎ、脚をM字に開脚した。

今度こそあそこの具までよく見える。

クリトリスから小さな小陰唇まで、肌色の綺麗なあそこだ。

 

「ありがとう。ご褒美に電マでオナニーしていいよ」

そういって、カバンの中からコードレスの電マを取り出してもらう。

「ねー、〇〇ちゃん、ヘンタイ」

そう言いながらエロ子はそれをあそこに当て、くぐもった吐息を漏らし始めた。

「ねぇ、もういっちゃいそう」

エロ子はすでに興奮しているのか、すぐにイキそうになっているらしい。

「イっちゃダメだからね。いきそうになったら、僕のを舐めてよ」

そう言って僕は片手でズボンの留め具を外し、ファスナーを下ろした。

腰を片方ずつ上げて、エロ子にズボンを下げもらう。

すでにちょっと大きくなっていた僕の🍌をエロ子は躊躇なく頬張る。

「〇〇ちゃんのちんちん、大好き」

そういって僕の🍌を舐め回す。

程なくして完全に大きくなったので、僕はエロ子の髪の毛を掴んでより深くまで加えるように数秒間押し付ける。

これが気持ちいのだ。

手を離すとエロ子は、止まっていた呼吸を再開するかのように激しく息を切らしている。

喉を塞いでいるらしい。

それを何度も繰り返す。

「苦しくない?」

「苦しいけど、逆に興奮する」

エロ子のM性を刺激するらしい。

そうして、ようやく目的地の道の駅に着いた。

 

 

車を駐車場に停めると、エロ子は下着を履こうとしていた。

「ノーパンでお散歩しようよ」

「え、そんなのしたことない」

「大丈夫だよ。外からみても誰もわからないから」

そういうと、エロ子にはスカートの下は何も履かせず、車をでた。

「すーすーする」

そう言うエロ子のスカートの上から僕はお尻を撫で回したり、前から股間に手を深く入れたりして、ノーパンを満喫した。スカートの上からでもあそこの形状はわかるし、お尻の形もよりリアルに伝わってくる。

 

道の駅に併設されている公園を散歩しながら、エロ子の下半身をスカートの上からまさぐっていると、エロ子は

「なんか冷たい。濡れてるかも。ちょっと確認して!」

そういうと、人気がないのを確認して僕の手をあそこに導く。

僕はエロ子のスカートを捲り上げ、モモの奥に手を伸ばした。

確かにあそこ一体がぬるぬるだ。

僕は指先にそれを塗りつけると、エロ子のクリトリスを刺激する。

エロ子は「だめ」と言いながら身を任せている。

でも遠くに犬の散歩をしている老人が見えたので、そこでやめた。

 

エロ子は満足できないのか、公園の中の小さな小屋を見つけて、そこに僕を連れ込む。

僕は今度はお尻の方からスカートを捲り上げて、エロ子のあそこに指を入れた。

もうぬるぬるのあそこはなんの抵抗もなく僕の指を飲み込んだ。

僕はエロ子の中で優しく指を動かす。

エロ子は恍惚とした表情を浮かべる。

しばらくすると、子供達のはしゃぐ声が近づいてきた。

僕は指を抜くと、その小屋を後にした。

 

その後、僕らは道の駅で、名物の食べ物を買って、再度車で移動し、その後ようやくホテルにチェックインした。

チェックインすると、さっそくベッドに飛び込むエロ子。

僕もシャワーも浴びずにエロ子の上に馬乗りになり、キスをし、服を脱がせ、そして、🍌を挿入した。

もう十分に濡れているエロ子なので、前戯は不要だった。

正常位やバックをたっぷり楽しみ、ようやく本日1度目の射精。

当然、生の中出し。

 

そして、買ってきたものを一緒に食べて、続いて電マによる焦らしプレイへ。

ソファでM字開脚で座っているエロ子のあそこに電マを当てる。

ものすごく感じているエロ子。

「だめ、もういきそう」

そう言った瞬間に電マを外す。

え?っという顔で僕を見るエロ子。

そしてまた電マを当てる。

びくんと体をのけぞらせて再び快感に悶えるエロ子。

でもいきそうになったらまた電マを外す。

「もうだめ〇〇ちゃん、いきたい。いかせて」

そう懇願するエロ子。

それを無視して何度も何度も何度も当てては外すを繰り返す。

 

「じゃそろそろ挿れてあげようかな」

そう言って、エロ子をベッドに仰向けにさせ、今度はエロ子のクリトリスを強く舌で転がしていく。

エロ子はそれでもイキそうになるらしく、何度も「いきそう」と言うが、その度に刺激を止める。 もうエロ子のあそこもぐちゃぐちゃだ。

僕が🍌をエロ子の口のところに持っていくと、エロ子はまるで動物のようにそれを口に咥え、夢中で舐め回した。

あっという間に勃起した僕の🍌をエロ子のぐちょぐちょのあそこに当てがい、押し込んでいく。

ぬぷぬぷと🍌を飲み込むエロ子のあそこ 。

そして深い吐息を漏らすエロ子 全体が入ったところで、再び電マをオンし、僕は腰を激しく動かしながらそれをエロ子のあそこに当てがった。

体が跳ねるようにびくんと動く。

「もうだめ、イっていい?」

「ダメだよ」

そう言うと僕は電マを当て続けた。 10秒も行かないうちに、エロ子の腰は大きく持ち上がり、そして細かく震えた。

「いっちゃった」

エロ子は放心状態でそう漏らした。

 

普段なら、一度いくとエロ子は賢者タイムに入ってしまうのだが、僕はまた電マをエロ子のあそこに当てがった。

腰を動かしたまま。 するとエロ子は

「あ、だめ、〇〇ちゃん、あ、またイキそう」

そう叫ぶ。

僕はまた電マを当てたり外したりして楽しんだ。

当て続けると、エロ子は「いきそう、あ、いく」といっていってしまう。

それを何回も繰り返した。

4、5回はやっただろうか。

流石のエロ子も、「もういい」、と電マを奪い取り、電源をオフした。

エロ子は「すごいきもちよかった。今度は私が上に乗ってあげる」

そう言うと僕を仰向けにさせ、騎乗位をしてくれた。

エロ子もたくさん動いて満足したのか、再び正常位に戻る。

そして最後はたくさん動いて、再びエロ子の中にフィニッシュした。

終わった後、エロ子がいう。

「こんな何回も連続で行ったの初めて。なんか、ふわっとした」

「またして欲しいの?」

「うん。またして。」

エロ子は満足したらしい。

 

最後はお風呂に入って、僕らはホテルを後にした。 

妻とのセックス

妻とは月一セックスをする仲だ。

 

もともとレスだったのだが、いろいろ努力してなんとか妻とはセックスできるようになった。

 

そんな僕だが、せっかく頑張った努力が他の女性でも通用するのかが試したくなり、既婚者合コンや既婚者用マッチングサービス、SNSと通して女性を漁り続け、婚外の恋人もできた。

 

その恋人がエロ子。セックスに消極的な妻とは違い、エロ子はすごくセックスに積極的だ。そんなエロ子とのセックスをもう何度も繰り返していると、だんだん自分のセックスのやり方が変わってくる。

 

そして、それは妻とのセックスにも影響を及ぼしているようだ。

 

どう見てもエロ子と出会う前に比べて、自分自身、エロい流れでセックスを進めてしまっていると感じる。

 

初めは、ネットや書籍のマニュアル通りに進めていた。特にアダム徳永さんのやり方を忠実に守って、ホテルに入るとまず空調、照明、音楽、コーヒー、お風呂を準備して、そのあとしばらく話してリラックス、軽いキスから徐々にすすめ、前戯はたっぷり30分以上かけてする、といった流れ。

 

でも今はだいぶ異なっている。

 

つい昨日もセックスをしたが、そこではホテルに入るとパッパとお風呂を入れて、後は妻をハグ。キスは最初は軽くどんどん熱くくちびる以外に耳や首にも積極的にする。髪の毛は手で少し荒々しく撫でたり引っ張ったりし、自分の口に向こうキスしたい場所がくるように、多少強引に顔の向きを変えたりするのに利用する。特に耳が弱いので、耳には甘噛みや舌でのタッチを頻繁に入れる。

 

盛り上がってくるとキスをしながら妻の服をわざとゆっくり脱がせていく。脱がしながらいろんなところにキスをする。たまに甘噛みを織り交ぜる。脱がせながら、手のひらや指を使って、鳥肌になる程度の軽いタッチから、がっちり揉みしだくようなタッチまでバリエーションをつける。

 

下着姿にしたら、あえてブラジャーを片方だけずらしあげて、乳首を吸い、パンツも片方だけお尻半分だけズリ下げて、両手でお尻を触る。パンツの上から触ったり、隙間に手を差し込んだりする。まだ股間には手を伸ばさない。

 

そうして、今度は僕の服を脱がせる。

 

すでに🍌を大きくさせればパンツまで一気に脱がさせる。パンツからボロンと飛び出す🍌を見て、妻はニヤリとする。

 

おそらくこの状態で妻のあそこは濡れ濡れだ。

 

僕が裸になったら、妻の下着も剥ぎ取り、ベッドに文字通り、押して倒す。

 

そして、妻に覆い被さり、キスを雨のように降らせながら、僕の🍌を妻のあそこに擦り付ける。

 

妻の手を押さえつけ、キスをしながら、🍌を穴周りにぐりぐりと押し付けていると、あそこはどんどん濡れてくる。するとバナナの先端も濡れて、そのうちぬるっとあそこに🍌の先端が入る。

 

クンニもしないし、手マンもしない。

 

それでも妻からは深い吐息が漏れる。

 

そこですぐには全部いれない。その状態ですこーしずつ腰を動かし、徐々に徐々に妻のあそこに🍌を入れていく。妻の上半身にキスの嵐を降らせながらだ。

 

手も妻の手を押さえつけたり、髪の毛を撫でたりぐしゃぐしゃにしたり、妻の乳房を揉みしだいたり、乳首をつまんで見たり。

 

やがて🍌が全て入ると、ゆっくりとピストン運動を開始する。

 

結構久々だったこともあり、すぐに射精感が襲ってきた。

 

「今日は中?外?」

「もういきそう」

 

そう妻の耳元で囁く。息も絶え絶えに答える妻。

 

そして、あっけなくイってしまった僕。

 

妻のお腹の上に、白いものを大量に出す。

 

どうも妻はこういう強引なシチュエーションに弱いようだ。

 

その後はようやくお風呂に入り、映画を見て、ルームサービスのご飯を食べて、2回戦目。

 

僕はボッキはしてなかったが、部屋備え付けの電マを使うことにした。

 

電マ用のゴムをつけて、電源をオンし、最初は妻のあそこに当てるが、すぐに妻に手渡す。

 

「自分でやって」

 

そして畳み掛けるように

 

「僕のおちんちんも手で触って」

 

そういうと、妻は右手で電マ、左手で僕の🍌を握り締め、一人気持ちよさに喘ぎ声を上げ始めた。

 

「もっと声を聞きたい」

 

そういうと妻の喘ぎ声も一段と大きくなる。

 

その光景に僕も興奮し無事にボッキ。

 

とはいえ妻は電マの快感でなかなか🍌をしごく動作をする余裕がなさそうなので、妻の頭の方に移動して、ボッキした🍌を妻の顔の前に突き出す。

 

妻はそれを手で握ると喜んで自分の口に導き、そしてくわえた。

 

去年の年末は全くマグロだった妻が、こんな姿を見せてくれるとは感無量だ。

 

僕はあえて妻の喉の奥まで🍌を突っ込んで、そして戻す。

 

それをなん度も繰り返した。

 

苦しそうにする妻だが、フェラをやめようとしない。

 

ご褒美に、僕は妻の穴に指を突っ込んだ。

 

確認するまでもなく、穴の周りはぬるぬるだ。

 

電マを手のひらでクリトリスに押さえつけつつ、2本の指をあそこに入れて、電マの振動がGスポットあたりに伝わるようにしてやった。

 

妻の喘ぎ声もさらに一段と大きくなる。

 

軽くいっているのか、妻のお腹にぎゅーっと力が入る。

 

僕もそろそろ入れたくなったので、今度は妻の足の間に移動し、ぬるぬるのあそこに🍌を挿入する。

 

電マをクリに当てたたまま、🍌を出し入れしてやると、妻は顔を真っ赤にして喘ぎ出した。

 

いい景色だ。

 

しばらくそうしてると、妻は何度目かいったらしく、

「もうダメ」

 

といって、電マをクリから外した。

 

僕は電源をOFFしてやり、妻と舌を絡めながら、全力で腰を振る。

 

妻は舌を突き出し、僕の口の中を掻き回してくる。

 

上も下もぬるぬるでぐちゃぐちゃの状態だ。

 

そうして本日2度目の射精感がやってきた。

 

僕はまたしても妻のお腹に大量に出した。

 

 

2回戦目は妻にとってはかなり良かったようだ。

 

大満足だといっていた。

 

僕が婚外の相手とセックスしたおかげで、妻がセッくすに満足するという背徳感がたまらない。

 

少し休んで、最後はバックだ。

 

妻は休むとすぐにあそこが乾く。

 

でもだからと言ってまた前戯から始めるのも面倒くさい。

 

僕はとりあえず正常位でまずは🍌をあそこに擦り付けた。

 

するとすぐにぬちゃぬちゃと濡れてくる。

 

もう妻には僕の🍌が快感を呼ぶと覚えられたらしい。

 

それを繰り返しながらゆっくりと挿入していく。

 

全部入ったら妻に回転してもらって、四つん這いのバックだ。

 

妻によると、一番奥まで入っている感じがするからバックが好きらしい。

 

だから思いっきりついてあげる。

 

たっぷり20分はピストンを続けただろうか。

 

時折髪の毛を掴んで顔を向かせ、強引にキスをしたり、耳に舌を這わせたり。

 

乳首をキツめにつねったり、クリトリスをぐりぐりと触ってやったりもした。

 

つまはものすごい喘ぎ声を上げている。

 

最後は妻のリクエストで正常位に戻ってフィニッシュ。

 

またまたお腹の上にたくさんぶちまけた。

 

お互いに汗をかき、しばし放心状態だ。

 

ということで3回戦はどれも違うバリエーションだが、共通するのは僕はクリトリスを刺激するような前戯をしていないということ。

 

これは楽でいい。

 

正直クンニは疲れるし、クンニに時間かけるくらいなら入れておきたい。

 

多少強引でも妻は濡れるし興奮するということがわかったのが今回はよかった。

 

それにしても妻はわからないのだろうか。こんなにセックスが変わってしまった理由を。まぁ自分から言うこともないので、

「久しぶりだと興奮するね」

 

そういって誤魔化してある。

 

とりあえず今はエロ子と歩美の二人のセフレと妻の3人とのセックスで僕は十分に満足だ。

 

若くかわいいエロ子。積極的なエロいセックスを楽しめる。

スレンダーな歩美。バックで入れてほしいとお尻を突き出すあの姿は最高の眺めだ。

 

またセックスすることがあればこちらに投稿しようと思う。

 

ジム子

ジム子とはtinderで出会った。


マッチしてメッセージ送ったらすぐ返信が返ってくるというのにびっくりしたけど、向こうからLINEのIDも送られてきて、早々にLINEに移行。とりあえず会える日だけ決めてあとはのらりくらりやり取り。向こうの都合で会えるのは2週間先くらいだった。

ジム子はフィットネスに通うのが趣味でほぼ毎日行ってるらしい。それでジム子。

さて急に時間が空いたので先日夜の9時半から僕の住んでる駅で会うことに。

待ち合わせ場所であったジム子は意外と小柄。ジム後のノーメイクながらきれいな顔立ちではある。年は同年代かもう少し若いか。

話しながら事前に目星をつけておいた、女子が好きそうな洋風バルっぽいところへ。ちょうど空いてたカウンター席へ案内された。

適当に料理を頼んで、飲み物も頼んで、あとはひたすらジム子の話を聞いた。

ちなみに僕が相手の話を聞く時は、基本ずっと相手の目を見つめる。そして真剣に聞く。アドバイスはしない。反論などもってのほか。ずっと共感一本だ。

あいづちやたまに言葉をかける時は、低くゆっくりとした声で話す。低くというのは喉〜肺を震わせて出すと、いい感じになる。喉を開く感じ。

そして決して相手にはさわらない。下心が漏れると女性は一気に冷めるからだ。

そんな単純な作戦だったが、さてさて効果はあったようで、彼女はおそらく心を開いてくれたのだろう。

いろんなことを話してくれた。

ジム子はかなり面白い人生を歩んできたようだ。

色々飛んだり跳ねたりしたエピソードをつなぎ合わせると、

大学生時代からクラブホステスとしてバイト、社会人や既婚者と時には2また、3またもしつつ付き合ったりしていたらしい。

かなり上昇志向が強かったらしく、なんでも一番になりたい、とことん突き詰めたい性格のようで、社会人になっても、いい男を求めて、上司と同僚と同時に付き合ったり、会社経営者などとも付き合ったり、いろいろあったらしい。

で、ある時、付き合っていた男性が二股をかけていて、その相手の女性がスリムだったことがわかった。

相手に負けたくないと思いダイエットをしだしたところから歯車が狂ってきた様子。

何事もとことんやる性格が災いし、摂食障害へ。そしてそれでもお酒を飲んでいたことから、肝臓と腎臓を悪くし、ドクターストップがかかって正社員として働くことができなくなった。

今は病院に通院しながら社会復帰を目指しているとのこと。

内臓は良くないようだが、外見は十分に健康的だ。ジムに行ったらスタジオプログラム3本やるらしい。

ということで、ジム子8割喋ってたけど、終始ご機嫌だった様子。

始まった時間も遅かったのであっという間に2時間くらいで終電の時間に。

僕はお会計して、当然全額おごり。彼女を駅へ送っていた。

微妙に腕が触れたりとかはあったけど、ヤリたい気持ちはほぼ封印。

楽しかったしまた会おう。そう伝えて彼女を改札へ送り出した。

そしてその後。LINEのやり取りはちょこちょこあって、次の日の朝のやり取りで突然、

「私とエッチしてみたい?」

僕は即答で

「やりたい。ジム子は?」

「秘密」

「じゃ今度会った時にしようか」

「土日がいいな」

ということで次回はセックスデートが確定。
ジム子のエッチ基準に合格したらしい。

歩美に引き続き、好きとも付き合うとも言わずにこの関係に持ち込めるのはありがたい。ちなみに既婚であるというのは伝えている。

ポイントは、ジム子に安心感を与えた(不安感を一切与えなかった)ことだろう。

「相手の安心感」

これを意識してから調子がいい。僕の場合、最初は相手が物足りないと思うくらい、エロっ気は隠した方が良かったようだ。

そうすれば、相手は自然に心を開いてくれる。あとは相手の性的な嗜好を刺激するように、雰囲気や自分の外見を整えておくだけだ。

とはいってもジム子とエッチするのはまだ1ヶ月ほど先。

それまでに、歩美2回目、妻2週連続、エロ子との対戦が控えている。

大丈夫か?僕のカラダ。