ティンダーでマッチした同年代独身女性。2回食事を奢って、体も触れずにいたら、向こうからHしない?とお誘いが。
実年齢よりも結構老けている感じがあって、正直あまり食指は進まないけど、誘われたら断られない僕。
夕食後にホテルへ行こうというプランになった。
当日は約束より少し早くレストランについて席を確保し、彼女が来る前に、早速一番安いバイアグラ系のED薬を服用。
余談だが、この薬は空腹時に飲まないと効果を発揮しない。しかも効果は5時間程度。
食事をしたあとだと効きが悪くなるので、こういった食後にホテル直行というケースでないと使いにくい。
ただ、食後でも行けるED薬のレビトラ系は値段が倍以上だ。この薬はギリギリまで行けるかどうかわからない、ここ一番というところで使用するために取っておく。
ちなみにもう一種類のシアリス系は、空腹時服用推奨だが、40時間の効果持続時間。
これはお泊まり用だ。若干勃ちはマイルドな気がするが、丸一日は余裕でもつ。ただこれもバイアグラ系の2倍以上。
そうして、彼女がきてからビールを飲みつつ軽くつまんでさっさとホテルへ。食事は当然おごり。
彼女は結構ティンダーで遊んでるみたいで、食事中もひどい男の話ばかりしている。
こうやってやりたくなったら男を呼び出すスタイルのようだ。
だから、この街のホテル事情も詳しいようで、彼女おすすめのホテルに連れて行ってくれた。
僕は「彼女もいないし遊んでもないキャラ」を演じていたので、びっくりしたふりをしながらついていく。
とはいえ事前に調べていたコスパのいいホテルだった。
休日の18時くらいなのにもう2部屋しか空きがない。
ホテルに入るととりあえず雑談。本当はガバッと行きたいけど、ウブなふりをしてソワソワしてみる。
緊張した感じで、お風呂入る?って言ってお風呂入れたり、探検する感じで部屋の温度を暖かくしたり照明を落としたり。
そうして隣にベッドに座る彼女の横にようやく僕も座る。
どうしようかなって思ってると彼女がベッドに寝転んだ。
ぼくも横になり、勢い彼女にくっついてみた。
手では腕や腰のあたりをさすりつつ、彼女の髪にキスをし、首筋から耳へと微妙に吐息を漏らしながら唇を這わせる。
最初は笑いながら普通に話していた彼女も、すぐにエロい吐息を漏らすようになる。
キスを焦らしていると、向こうから唇を合わせてきた。
手は止めず、次第に服の中にまで侵入していく。
同時に舌も絡め合わせていく。
ニットとインナーを脱がせ、上はブラだけにし、下もジーンズを脱がしてパンツだけに。
綺麗な上下セットの下着だったので、褒めておく。
(正直下着なんてなんでもいいと思うが、上下お揃いの時はこうやって褒めてあげた方が女子は嬉しいはずと思ってそうする。あと脱がせた服は必ず丁寧に扱う。投げ捨てたりしてはいけない。そういうところを女子は見ているので。)
彼女だけ裸にしておくのも悪いので、僕は自分で上着とズボンと靴下を脱いで、パンツ一枚になった。
あそこはもちろんフルボッキだ。もう薬の効果が十分に出ている。
そうしてまずは肌と肌を合わせる感触を楽しみつつ、ブラの肩紐を片方ずつゆっくりと肩から外していく。
これは僕の好みのやり方。
こうすると、大抵の女子は肩から二の腕にかけて鳥肌が立っているので、結構脱がされているエロ感があるんじゃないかなと思う。
そうして背中のホックを外してあげて、優しくブラを脱がせる。
彼女の乳首は子供がいない割には大きかったが、乳房はまだ張りがあるので、手のひらでそれを堪能しながら、舌で乳首を舐める。
反対側は指で優しく乳首を転がす。
彼女の喘ぎ声も相当大きくなってきている。
思えば妻は喘ぎ声が小さく、こっちでできた彼女(エロ子)はそこそこ大きい。それよりもさらに大きい感じ。
ちなみに最近よく飲んでいる女友達も結構声が大きい。
(この女友達とは、ディープキスまでする仲だ。この前駅の人通りが多い中で抱き合って、あそこまで触らせてもらった。ヌルヌルだった。そんな人の往来の中でも喘いでしまう女子のエロいことよ)
やっぱり喘ぎ声は大きい方がいい。特に絞り出すような高い声がすごく興奮させる。
とりあえず、ここまでの状態で一旦お風呂に入ることに。
流石にこのあとお風呂も入らない初めての女性をクンニする勇気はない。
バスタブにはたっぷりお湯が入っていたので、ラッコスタイルで二人で湯船に浸かる。
パンツを脱いだ彼女のあそこはツルツルだ。
やっぱり下の毛はない方がいい。
ただスタイル的に中年的な感じ。太ってはないのだが、手足が細く胴体が太い。
運動をしていないとこうなってしまうだろうな。
さて、ラッコスタイルで、後ろから、首筋や耳を下でペロペロしつつ、おっぱいを手で揉んだり、乳首を摘んだり、やりたい放題もて遊ぶ。
そして、下半身へ。
ももは細いので、そこはいいなと思いつつなでなでし、ももから徐々にあそこへ手を伸ばす。
最初は少し抵抗してたけど、やっぱり触られたいのだろう。
最後は足を開く彼女。
僕は右手で彼女のクリトリスあたりをまさぐる。
あれ、結構大きな膨らみ。
それをやさしーく、指の腹で触ってみると、喘ぎだす彼女。
気持ちいいんだな、と思いながら続けていると、徐々に彼女の両足の指が力入っていそうになってきた。
そして、彼女は喘ぎながら、「だめ」とか言い出す。
ダメと言われて止める男子はいないだろう。
ここは同じペースでやさしーくクリトリスを触り続けてみる。
たまに穴の方に指をやると、もうぬるぬるだ。
すると、数分のうちに「っく」と小さく漏らして、彼女はイってしまった。
まじか。こんな簡単にいく女性は初めてだ。
結局湯船には10分も入ってないと思うが、お互いにちょっと興奮してきたので、そそくさとベッドへ移動することに。
僕は先に出て、洗面台コーナーに置いてあるバスタオルとローブの袋を破り、タオルを彼女へ渡した。
彼女はそれを体に巻いてベッドへ。
僕も体を拭いて腰にタオルを巻き、彼女へ続く。
先にベッドに上がって、エアコンとか照明とかを設定している彼女。慣れてるな。
仰向けになる彼女に続いて、僕も彼女に覆い被さる。
まずはキスの続きから。続いて彼女のタオルを剥ぎ取る。
お風呂前の手順を再度踏んで、今度は乳首を舌で転がしてからの、クンニだ。
彼女の足を大きく開いて、驚いた。
クリトリスがめっちゃでかい。人差し指の先っちょくらいの大きさ感。
小学生男子のちんこくらいある。
なんか、男子同士でフェラしてる感じはこんななんかなと思いつつ、まずは包皮を上にひっぱってクリトリスを舐めやすいように露出させる。
そして最初なので超ソフトタッチの舌でクリトリスを舐めてみる。
彼女の喘ぎ声はもうかなり最高潮の大きさ。
すごく気持ちいいらしい。
とりあえず、これで続けてみる。
するとものの数分だ。
「いくいくいくー」と漏らして彼女の下腹部が大きく動き回り、やがて脱力した。
早い。僕の今までの相手でクンニでイったのは妻くらいだが、それでも30分くらいかかった。
他の女性はクンニでは無理。
だから、この反応の良さは嬉しいし、何より楽。
調子に乗って、また続けてみたら、今度は2、3分でまた彼女はイった。
僕も早く挿れたくなって、「挿れていい?」って聞いてみる。
コクっと頷く彼女。「ゴムは?」「なくても大丈夫」
そう言われたら、我慢できないのが男の悲しい性。
彼女の足を大きく開いて、穴の付近に🍌の先っちょを擦り付ける。
彼女に「手で入れて」とお願いする僕。
正直この辺は女子の方が自分の体のことなので、うまくやってくれたりする。
彼女は自分の性液を亀頭あたりに塗り付け、そして、手を離す。
挿れて、という合図だ。
僕はゆっくり腰を押したり引いたりしながら🍌をゆっくり彼女の中に沈めていく。
いくら濡れてても、いきなり入れると女子は痛いような気がして、ここはじっくりゆっくりいくのが僕のやり方。
そうして最後まで入ったところで、僕は彼女に覆い被さり、一旦キスをする。
「痛くない?」そう聞くのも忘れない。
今付き合ってる婚外彼女がいうには僕の🍌は結構大きい方で、これまで10本以上の🍌を堪能してきた彼女の中でも2番目に大きいらしい。
それに、去年マッチングで知り合って2回目でホテルに行ったスレンダー女性は、奥まで突かれると痛かったと言っていたこともある。
だから、髪を撫でたり、首筋に下を這わせたりしながら、少しの間、動くのを我慢する。
この期間に女子の膣は僕の🍌に合わせて適応していくらしい。
僕もこうっやって繋がっている幸福感に浸るのが好き。
でもだんだん、動きたくてムズムズしてしまう。これは本能だろうか。
彼女に覆い被さった状態で、徐々にゆっくりと腰を前後に動かし始めてみる。
結構気持ちいいようで、彼女も喘ぎ声をあげる。
僕も気持ちよくて、やっぱり生は最高だ。と思ってたら、意外に早く射精感が来てしまった。
一旦体を起こして射精モードを解除するが、かなり彼女の締め付けが強いのか、この態勢でもかなりイキそうになってしまう。
そういう時は素直にいうに限る。
「ねぇ、めっちゃ気持ちいい。もうイっちゃいそう。」
喘ぐ彼女。
「もうイっていい?」
喘ぎながら、うなずく彼女。
「中に出していいの?」
「そ、外で」
喘ぎながら、答える彼女。
それを聞いて、彼女に再び覆い被さり、射精モードに入る僕。
耳に下を入れたり、お互いの舌を絡めたりしながら、
「めっちゃ気持ちいい」
「ねぇ、もうイキそう」
と彼女の耳元で囁き続ける。
(これはちょっと演出もある。女性も男性が気持ちいのをわかった方が嬉しいかなと思って)
とはいえ、最後は余裕もなく、
「イクイク、イクー」と叫んで、🍌をあそこから抜き、
僕は彼女のお腹の上に大量の精液を放出した。
ある程度で尽くすと、僕はティッシュでお腹の上の性液をまず拭き取り、自分の🍌をふき、そして彼女のあそこを拭き取った。
そして彼女にもう一度抱きつき、キスをし、
「すごく気持ちよかった」
と感想を伝えた。
「私も」
と答える彼女。
改めて彼女を抱きしめ、そして仰向けになって休憩賢者タイム。
第1回戦はこうして挿入10分そこそこで終わったんじゃなかろうか。
お互い飲み物を飲んだりして、お布団へ入る。
僕は彼女を抱き寄せ、腕枕というか肩枕をする。
部屋のテレビでは彼女がつけたバラエティがやっていた。
それをみながら彼女としばし歓談。
そうこうしていると、彼女が今度は僕の乳首を指でいじりながら、もう片方を舐め始めた。
え、もう2回戦?とは思ったけど、まぁ気持ちはいいので、軽く吐息を漏らしてしまう僕。
それに気をよくしたのか、彼女の手が僕のおやすみ中の🍌へ。
手でモニョモニョ触られて、ちょっと半ダチになったのを確認した彼女は、なんといきなり口にそれを含んだ。
あら、1回戦終わってからシャワー浴びてないのに。
そう思ったが、どうも彼女はそういうのは気にしないのだろう。
まだ賢者タイムだったはずの僕の🍌はすぐさま硬さを取り戻してしまった。
せっかくここまでしてもらったのだからと、僕は彼女を仰向けに押し倒す。
手であそこを触ると、すでに濡れている。
僕は前戯もそこそこに、再度🍌をあそこに押し付けた。
「挿れて」と彼女にお願いすると、彼女は最初と同じように、亀頭をぬるぬるにして穴にセット。
すでに準備完了なので、今回はすぐに全部入った。
今度は耐久戦で行こうかなと思い、僕は最初から体を起こした状態でのピストンを開始。
彼女はそれでもすごく大きな声で喘ぎ出す。
そしてものの5分くらいで「イクっ」と声を振り絞り、腹部にものすごく力が入った彼女。
どうやらイったらしい。
さらに動かし続けていると、また数分で「イクっ」。2回目だ。
本当にイってるとしたら、僕は人生で初めて中いきを経験したことになる。
もう息も絶え絶えの彼女だが、僕はバックもしたい。
「バックしよ」
そういって、挿れたまま彼女を転がしていき、そのままバックの体勢へ。
彼女はかなり小柄なので、色々試行錯誤の結果、両足を閉じさせてのバックとなった。
この体制でガンガン突き続ける。彼女はもう喘ぎ声がすごい。
するとまた5分くらいで「いくっ」。腰を内に折るように力が入っている。
なおも突き続けてると、またしても「いくっ」と漏らす彼女。
ちょっと動かすのを止めてみると、彼女は肩で息をするくらい疲れている様子だ。
流石にこれ以上は可哀想かなと思って、僕もいくことにする。
「僕もいきそう。前でしていい?」
「うん、いいよ」
そう絞り出す彼女から🍌を抜いて彼女を再度仰向けに転がす。
そして、足を開いて🍌をあそこにずぶりと突き刺した。
(一応濡れ濡れなので大丈夫と判断した)
そして彼女に覆い被さり、射精モードに突入。
ものの数分で僕もいく。
彼女のお腹の上にこれまた大量の精液を放出した。
そのあとはホテルの時間が来るまで40分くらいゆっくりおしゃべりして過ごした。
もう一回戦やってもよかったけど、うーん、なぜだろう。そこまでの欲求が湧かなかったな。
ホテルを後にして駅に向かい、改札入ったところでそれぞれ反対方向の電車に乗るので別れた。
それにしてもあれだけイキやすい女性は初めて。
テクニックどうこうというより、体質だなと思った。
でも確かにすごく自分が性的に強くなった感覚があって、それはそれで捨てがたい魅力。
でも外見が・・・。