40代男子の婚外恋愛事情

コメント大歓迎です♪

妻と昼下がりにやった話

週末は自宅に帰省。

 

昼下がり。

 

夜勤明けの妻はリビングでドラマ見ながらリビングのラグの上で横寝の姿勢でうつらうつら。

 

その横では中学生の子供も昼寝している。

 

単身赴任先で彼女がいる僕だが、それを勘付かれるわけにはいかない僕は、妻とのセックスを試みる。

 

妻の横にそっと寄り添い、上の服の隙間から手を入れ、フェザータッチでお腹周りの肌を撫で回す。

 

うっすら目を開ける妻だが、何も言わない。

 

そこで首筋にも唇を這わせる。

 

耳を甘噛みする。

 

耳に軽く息を吹きかける。

 

耳の中を舌でフェザータッチ。

 

妻は再び目を閉じた。

 

が、息が少し荒くなって来たようだ。

 

妻の下の部分へ手を伸ばしてみる。

 

妻は触りやすいようにももをあげてくれる。

 

これはOKのサイン。

 

クリトリスと思われるあたりを揉みこんでみる。

 

少し湿った感覚。

 

パンツのフックを外しジッパーを下げ、下着の上からあそこを爪を立ててに掻いてみる。

 

パンツの表面の一部が濡れたような感覚。

 

これはもうぬるぬるだな。

 

パンツの中にお腹側から左手であそこをまさぐってみる。

 

やっぱり。

 

もう穴のところはぬるぬるだ。

 

そのぬるぬるを人差し指に塗りつけ、クリトリスをくるくる刺激する。

 

妻はドラマを見ている。

 

僕は妻にドラマについて話しかける。

 

妻は答えながらも、時々言葉が止まる。

 

クリが気持ちいいのだ。

 

わかっててやってるんだけど。

 

そして僕は手を再度穴のところに移動させ、今度は穴の入り口あたりで軽くリズミカルに人差し指と中指を動かす。

 

どんどん濡れてきた。

 

ぐちょぐちょ音がする。

 

調子に乗って中指と薬指を膣の中に差し込んでみる。

 

ぬるぬるだから、すぐに入った。

 

そして中をトントントントンとリズミカルに刺激していく。

 

ちょうどクリの裏側あたり。

 

どんどんぐじょぐじょが増していく。

 

妻の耳元でささやく

 

「めっちゃ濡れてるよ」

 

うなずく妻。

 

「しよっか?」

 

ふたたびこくりとうなずく妻。

 

子供が起きないように、そーっとベッドルームへ行く。

 

先にベッドに仰向けになった妻。

 

僕はズボンとパンツを脱ぐ。

 

そして妻のズボンとパンツを脱がせる。

 

深い毛の中が濡れて光っている。

 

僕は妻に覆い被さると、まずは妻の右手を僕のペニスに導いた。

 

まだ完全にはボッキしていない。

 

「大きくして」

 

とお願いし、妻の唇を貪る。

 

妻の手の刺激であっという間に硬くなったそれを、自分でも感じる。

 

「挿れて」

 

と妻に頼む。

 

妻は自分の膣のぬるぬるをペニスの先に塗りたくり、穴の中に先端をあてがった。

 

「ゴムつけなくていい?」

 

と聞くと

 

「大丈夫でしょ」

 

僕は次第に腰を沈める。

 

ズブズブと若干の抵抗感をもって、ペニスが膣に飲み込まれて行く。

 

半分くらい入ったところで

 

「痛くない?」

 

と聞く。首を振る妻。

 

さらに最後まで一気に押し込む。

 

「うっ」という声と共に妻から深く漏れる吐息。

 

僕はできうる限り深くペニスを押し込んだまま、妻と舌を絡め合った。

 

気持ちいいのか、激しく僕の舌を求める妻。

 

リビングで子供が寝てるから、音は立てられない。

 

ゆっくりとソフトに、でも深く突くように動く僕。

 

妻は気持ちいいのか、つい声が漏れる。

 

僕は妻と唇を合わせて、声が漏れないようにする。

 

そのシチュエーションが逆に興奮させるのか、濡れ濡れの妻のあそこは動くたびにぐちゃぐちゃと音を立てる。

 

僕も気持ちがいい。

 

すぐに射精感が高まってくる。

 

一旦唇を離し、妻に聞く

 

「イキそう。中がいい?外がいい?」

 

喘ぎながら、妻は答える。

 

「そ、とっ…」

 

それを聞いて僕が動くピッチをあげた。

 

相変わらず唇は重ねたまま。

 

そして高まってきたところでペニスを抜いて、妻のおへそのところに精液を放出した。

 

妻はそれを少し状態を起こして確認し、満足げな表情を浮かべる。

 

僕はティッシュでそれを拭き取ると、妻を抱きしめ、優しくキスをした。

 

耳元で、

 

「大好きだよ」

 

「我慢できなかった」

 

「すごく気持ちよかった」

 

とささやく。

 

そうして服を着てリビングに戻ると、子供はまたねていた。

 

僕は勝手に進んでいたドラマを巻き戻すと、また妻と2人で見直した。

 

まさか僕が他の女性ともっと激しくセックスをしてるとは思ってもみない妻と過ごす、そんな休日。